2025年6月23日 13:06
1702回 2025年6月23日月曜日 放送後記
メッセージワードは、「レア自慢」でした。
<受け売りなんですけど>
●カワセミが都心に戻ってきた
●アメリカの俳優でコメディアンのジョエル・マクヘイルさんが、これまでに約1万ドル(約145万円)をかけて4回の自毛植毛手術を受けたことを明かしました。
9:20 「MIRAIにエール!」
中部電力 事業創造本部の挑戦と食農プロジェクトのはじまりについて
9:26 「クローズアップマイタウン」
10:00 <ワサバイバル>
世はまさに大変革時代。混沌とした世界で生き抜く力を授ける<ワサバイバル>
梅雨時期には読書を。おすすめの本を掛川市にあります、走る本屋さん『高久(たかく)書店』の高木 久直さんにうかがいました。
高久書店は、珍しいスタイルの本屋さんで、新刊書店を営みながらも、月に1回、自前で改装したワゴン車を移動新刊書店として書店のない地域で本の販売をしたり、学校を巡回しています。高木さんは、静岡県を中心に展開する戸田書店で20年間以上勤め、
2012には独自に「静岡書店大賞」も立ち上げ、「静岡書店大賞」の実行委員も務めています。
梅雨の時期におすすめの本
『雨の名前』 佐藤 秀明 (写真) ・ 高橋 順子 (著)
『雨ニモマケズ』 宮沢賢治
『あめふりさんぽ』 著作:えがしら みちこ
10:20 スパイススクーピー
キャスタードライバー内野なみ、なみへいが、静岡市清水区のエスパルドリームプラザ内に7/1グランドオープンする「みやもと水産」より宮本さんとお届けしました。自慢のマグロをはじめ海鮮丼や天丼や定食にも力をいれ、とサクサクの天ぷらもおいしい。プレオープン中でランチがいただけます
11:35「JAバンク静岡 プレゼンツ・旬だもんで!」
静岡の「おいしい」季節の食材や農産物の魅力を深堀りしていくコーナー。
毎月第2・第4月曜日は旬の食材を使ったレシピを紹介。第3月曜は、旬の食材を味わえたり買う事のできるスポットを紹介します!
今日ピックアップするのは、函南のすいかです。
「甘さとシャリ感自慢の函南西瓜にシュワシュワ函南西瓜と
ムギュっと練乳グミを合わせたデザートドリンク」
<材料(2人分)>
■函南西瓜・・・2㎝角に切ったもの4つ、
直径1.5センチほどに丸くくり抜いたもの4つ
■炭酸水・・・漬け込み用(適量)
■牛乳・・・50ml
■練乳・・・50g
■ゼラチン・・・10g
■水・・・大さじ4杯
■炭酸水(仕上げ用)
■ガムシロップ(お好み)
< 作り方 >
①函南西瓜を食べやすく切り分ける
・スイカを切る。
・そのまま食べるものは2㎝角のキューブ状に炭酸水に漬けるものは丸くくり抜く。
②シュワシュワ函南西瓜を作る
・丸くくり抜いたスイカの表面の水分をキッチンペーパーで軽く拭き取る。
・スイカが完全に浸る量の炭酸水をジッパーつきの厚手のポリ袋にいれ、
スイカを加える。
・空気をしっかり抜き、冷蔵庫で2時間を限度につけ込む。
※(30分程度でもOK。長くつけすぎないこと)
③練乳グミを作る
・4さじの水を入れた小さな器に、粉ゼラチンを振り入れて膨潤する。
・小鍋に練乳と牛乳を入れてから点火し、弱火で60℃くらいまで温める。
・火を止めたら、ゼラチンの半分程度を加えてよく混ぜる。
・粗熱が取れたら、残りの半分のゼラチンを加えてよく混ぜて溶かし型に流し入れる。
・冷蔵庫で2時間以上かけ、しっかり冷やし固める。
④仕上げ
・グラスに仕上げ用の炭酸水をいれ、食べる直前に
・そのまま楽しむスイカ、炭酸水付けスイカ、練乳グミを加える。
・お好みでガムシロップを足しながら、楽しむ。
・途中「味変」でレモン果汁を足すのもオススメ。
12:00 午後のTEPPAN
鉄崎さんが愛してやまないものについて語り尽くす「午後のTEPPAN」。
月曜日は>>>クローズアップ生物
生物や植物、自然、農業などにスポットをあててお送りしました。
今日は、ホタルについて。
ホタルの放流については、違う地域のホタルを放流すると、違う種の交雑になってしまいます。同じゲンジボタルでも西日本と東日本では点滅間隔もちがうほど種類が違います。放流については、しっかりと確認してください。
聞き逃した方はポッドキャストで!
12:45 「ラストオーダー」
楽しいひと時が名残惜しい、そんなあなたに。午後のTEPPAN
高田アナ プレゼンツ!
今日は耳つぼジュエリーについて。
明日のWASABI もお楽しみに(^_-)-☆