MINIMA12「出発」
ジャンル映画製作国日本2019年
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MINIMA12「出発」のあらすじ
彼は突然の事故により寝たきりとなり、病院の一室で長い時間を過ごしていた。身体は全く動かせず、視覚や聴覚、触覚といった五感も日に日に衰えていった。時間だけが無情にも過ぎていくなか、彼女は毎日のように病室を訪れ、変わらぬ愛情を注ぎ続けた。かつては恋人同士だった二人の間には、誰にも明かせない複雑な事情が存在していた。彼女が彼の側にいるのは、ただの優しさからではなく、過去に交わした約束や忘れられない思い出が強く結びついているからだった。かつて共に笑い、涙を流した二人は、今この試練を通じてもう一度幸福を分かち合い、再び新たな一歩を踏み出せるのか。彼らの葛藤と希望が静かに胸を打つ、本作は第十回千年映画祭で上映され、見る者の涙を誘う感動の物語である。



