MINIMA2「残響」
ジャンル映画製作国日本2010年
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MINIMA2「残響」のあらすじ
主人公にはかけがえのない親友がいたが、親友は不治の病に侵されてしまう。死の間際、親友は「この世で一番美しいものを見たい」という強い願いを胸に故郷へ帰り、そこで静かに息を引き取った。その言葉は主人公の心に深く刻まれ、やがて主人公自身も同じく不治の病に倒れてしまう。絶望の中、主人公は親友が最後に見ようとした「この世で一番美しいもの」を探す旅に出ることを決意する。黒川裕一監督が手がけた本作は、人の姿は一切登場せず、繊細な風景描写と言葉、そして心に響く音楽だけで物語が紡がれている。主人公の思いが画面を通じて伝わり、次第に観る者もその美しき何かを求める旅に引き込まれていく。生と死の狭間で交わされる静かな願いと、見る者の心に響く普遍的な美の探求が深く胸を打つ作品である。



