開催日：2025年6月14日（土）～ 8月17日（日）
会場：平野美術館
住所：浜松市中央区元浜町166
駐車場：約7台（無料）
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人々が道中で目にした旅の情景を浮世絵を通して紹介
旅は人生を豊かにしてくれるものとして、古くから人々に親しまれていました。江戸時代になると幕府により街道が整備され、さらに江戸後期には信仰を名目とした旅が大流行しました。
今回は東海道五十三次のシリーズを中心に、全国の名所や宿場町を旅する人々の姿を描いた浮世絵を展示し、明治期に制作された和洋の入り交じるユニークな東海道シリーズや、旅に因んだ諸道具なども併せて紹介します。人々が道中で目にした情景を、浮世絵を通して、当時の旅の様子を感じてみては。
写真・動画
案内情報
会場、駐車場など
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- 開催日
- 2025年6月14日（土）～ 8月17日（日）
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- 開催日補足
- 休館日／月曜日（祝日の場合は翌平日）
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- 開催時間
- 開館時間／10:00～17:00（最終入場16:30）
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- 会場
- 平野美術館
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- 住所
- 〒430-0942 静岡県浜松市中央区元浜町166
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- 料金
- 観覧料／一般500円／中高生300円／小学生200円
※土日祝に限り高校生まで無料
※ほか、詳細は公式サイト参照
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- 問い合わせ先
- 平野美術館
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- 電話
- 053-474-0811
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- 駐車場
- 約7台（無料）
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- 主催者
- 主催／平野美術館
後援／浜松市
地図・アクセス
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