御前崎市駅伝チームへの応援メッセージ
多数の応援メッセージを投稿して頂き誠にありがとうございました。
※第23回大会の応援メッセージの受付は終了させて頂きました。
長島駆流選手
今回は悔しい思いをしたな。けど、この経験はあなたにとっての運命の分かれ道やったと思う。その分かれ道もいい方向へ向かったのは事実。その初心の心は絶対忘れたらあかん。そして、その相手にもしっかり敬意を払わなければならない。かけるなら理解してると思う。だから、かけるには厳しい話をいっぱいしたのは事実。来年、この大会にもう一度一から這い上がって出場しようや!初心忘るべからず。そして為せば成る。「御前崎を一つに」
揚張結選手
あの中学生でピーチクパーチク所かまわず毒舌はいていたアゲアゲが、高校生になり一気に雰囲気が変わった。あいさつ、礼儀、言動、人間にとって必要なものがやっと出来上がった。次は、陸上で開花するときがきたな。コツコツやってきてる。少しずつ力はついてきてる。あとは、あきらめない心を最後まで持つことや。来年こそは!!「御前崎を一つに」
キャプテン ファイト!
清水キャップ
チームを盛り上げ、目標順位でゴール後に
ブラボーを叫んでください。
御前崎をひとつに!
ガンバレ御前崎!
武田悠佑選手
ゆうすけ!勉強もしっかりして、陸上もしっかりして、文武両道。その心の持ち方が皆さんの見本となる。お父さんもおそらく安心してると思うわ。今回は、貧血やったけど、来年は必ず選手として走れるように準備しておいてくれよ。御前崎市の高校生を引っ張らなあかんから。そして、毎日頑張りすぎないこと。時には、心を緩めてあげなあかんぞ。来年に向けて、またこの冬しっかり走りこもう。「御前崎を一つに」
沖千都選手
市町駅伝の出場の意思をギリギリまで考えてくれてありがとう。その気持ちがものすごくうれしかった。けど、キャリヤを考えるなら、しっかり全国の舞台をしっかり走ることが一番大切や。御前崎市としても、出てくれる意思を持ってくれただけで幸せです。そしてついに大学に行って全国の舞台に立てたな!まだ富士山駅伝が確定しなくて、心苦しいかもしれへんけど、最後まであきらめないやつが必ず出場できる。ちさとが頑張ってんのやったら、御前崎市もしっかり頑張る。だから、共に闘おう!「御前崎を一つに」