
TEL: 0557-86-6232 (熱海市生涯学習課文化交流室)
住所: 静岡県熱海市水口町11-17
駐車場: なし
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坪内逍遙が15年間住んでいた住居。双柿舎の名は邸内に並んだ二本の柿の木にちなんだものです。
明治の文豪坪内逍遙が大正9年(1920)に建て、昭和10年に没するまでの15年間を過ごした屋敷です。逍遙はその間にシェークスピア研究を続け、全訳を完成しました。庭にあった2本の柿の古木から双柿舎の名がつけられました。現在は早稲田大学の所有となっており、毎週日曜日のみ公開しています。なお建物の中には入れません。
施設情報
営業時間、料金、駐車場など
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- 名称
- 双柿舎(坪内逍遙氏旧居)
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- 住所
- 〒413-0016 静岡県熱海市水口町11-17
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- 電話
- 0557-86-6232 (熱海市生涯学習課文化交流室)
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- FAX
- 0557-86-6606(熱海市生涯学習課文化交流室)
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- 開館時間
- 日曜日のみ開館 10:00~16:00
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- 休館日
- 月~土曜日
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- 料金
- 無料
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- 交通機関
- JR来宮駅より徒歩、約5分
JR熱海駅より伊豆箱根バスで約12分「来の宮駅」バス停下車、約7分
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- 駐車場
- なし
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- 外部サイト
- 双柿舎(坪内逍遙氏旧居)
地図・アクセス
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この情報は、2018年6月27日現在のものです。価格は一部を除き、税込価格(掲載時の消費税率適用)です。営業時間、価格など掲載内容は変更されている場合があります。ご利用前にお店・施設にご確認ください。
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