イベント
2025年2月9日(日)
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大室山を焼き尽くす春の伝統行事
約700年の歴史があるといわれ、伊東に春の訪れを告げる伝統行事です。
火口の内側を焼く「お鉢焼き」の後、たいまつを手にした一般参加者らが正午の合図に合わせて一斉に点火。山麓から標高580メートルの山頂まで炎が駆け上がり、枯れ草に覆われた黄金色の山肌は約30〜40分で黒く様変わりします。
4月頃から新芽が伸び始め、山は新緑に染まっていきます。
◎大室山登山リフトは山焼き終了後、安全が確認されてから運行
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