2013年5月 4日 16:49
特種東海製紙 長泉町
美術館のような洗練されたデザインの建物ですね~。
長泉町にある特種東海製紙(株)の資料館 Pamにお邪魔しました。
社名の漢字に注目!!
ドロドロの紙の素を専門用語で「種(たね)」というので、あえて「特殊」ではなく、「特種」にしたそうです。
Pam館長の千葉寿子さんに館内を案内していただきました。2人でコンパニオン風?!
こちらの部屋には現在、特種東海製紙で製造している様々な製品が並んでいます。
あっ!これこれ!ぺりぺり~と剥がすタイプの三折葉書。特殊な糊を施しているので、くっついているそうです。
今度はこちらの会社で作られていた歴史的な紙製品のゾーンに来ました。
ん?昔見たことあるな・・・。ふとん針と書かれた袋。この紙には金属が錆びない加工がされています。
花札は、裏から手持ちの絵柄が相手に見えないよう工夫されているとか。また紙を重ねて丈夫に出来ているそうです。
こちらのゾーンにあるのはギフトによく使う金券。キラリと光る線も特殊加工なんですって!
あ!私も持っている村上春樹さんの『1Q84』。このオレンジ色の部分を特種東海製紙が担当しているそうです。
他にも有名な本がづらり。感動です!!
私たちの生活の中にある身近な紙製品。
あれも、これも、こちらで作っていたんだぁと嬉しい発見が盛りだくさんです。
特種東海製紙(株)の資料館 Pamは、予約をすれば入場無料で見学することが出来ます。
特種東海製紙 Pam 電話 055-988-2401
開館時間 月~金 午前10時~午後5時 休館日 土・日・祝日
http://www.tt-paper.co.jp/pam/












