折り梅
ジャンル映画製作国日本2001年
本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
31日間無料!
折り梅のあらすじ
名古屋市郊外で平凡な日常を送るサラリーマンとその妻・巴、そして2人の子供たち。そんな中、義母のマサコとの同居が始まるが、やがてマサコに異変が現れ、アルツハイマー型認知症と診断される。認知症によってかつての穏やかさを失い、日々変わっていくマサコに家族は混乱を覚え、次第にいらだちや戸惑いが増していく。家族それぞれが心の中で葛藤を抱え、絆が崩れそうになる中でしかたなく向き合う苦しい日々が続く。しかし、監督・松井久子の巧みな描写と『愛を乞うひと』の原田美枝子や『家族はつらいよ』の吉行和子らの真に迫る演技が、家族の痛みと再生の物語に深みをもたらし、感動を呼び起こす。アルツハイマー型認知症に翻弄されながらも、やがて生まれる新たな絆と希望を繊細に映し出した人間ドラマである。



