[ ステーキ ] 富士宮市宮町 La Cave de Sanoman（ラ カーブ ド サノマン）

創業大正3年、熟成肉のパイオニア「さの萬」の直営レストラン。

大正3年（1914年）の創業以来、「さの萬」はデリカ併設のお肉専門店としての歴史を重ね、自社開発のブランド豚「萬幻豚」やニューヨークメソッドをベースにした独自のドライエイジングビーフ（熟成肉）にたどり着き、美味しいお肉を探求する料理人たちに絶大な支持をいただいております。かねてから、ドライエイジングビーフを美味しく食べたいとのご要望があり、2017年6月に「さの萬」のお肉を堪能していただく空間、ステーキ＆洋食「ラ・カーブ・ド・サノマン」をオープンしました。お肉屋さん併設のレストランということで、お肉を店舗にてお求め頂き、レストランへ持ち込んでいただくというスタイルが話題を呼び、ご遠方からも多くのお客様がお越しいただいております（「さの萬」でお肉をご購入いただき、召し上がる場合はお一人様お肉1枚につき1000円（野菜付き）いただきます。複数で召し上がる場合は、追加でお一人様500円いただきます）。店で用意した肉をお召し上がりいただくコース料理も用意しておりますのでぜひお立ち寄りください。