11月6日(金)放送
ビジュアルもかわいい、新感覚スイーツ!生カヌレ
@SのCEI、チーフ・エグゼグティブ・インフルエンサー、新城です。
本日も、コロナ禍の中で頑張っている施設の情報をプレゼン致します。
今回紹介するのはこちら!
PATISSERIE 46(静岡市葵区鷹匠)※閉店しました






日本平のイチゴや、長野のリンゴ、山梨のブドウやモモ、愛媛の栗など、旬のフルーツを産地から取り寄せて作る生菓子や焼き菓子が毎日10種類前後並ぶ。
日替わりケーキも含め、季節ごとにメニューが変わるので、いつ行っても楽しめる。
食材の「旬」にこだわり、レシピ通りの配合で作るのではなく、その日のフルーツに合わせてバランスを重視したお菓子を作っている。
日替わりメニューもあって、日々新しい商品を提供してくれる。
店名の「46」は…、4と6という数字にこめられた創造”と“優しい”という意味合いから名付けたんだそう。
焼き菓子のカヌレが可愛らしい生菓子に!

しっとりしたカヌレに、バナナのクリームや栗のクリームなどをたっぷりトッピング。
シェフ自慢のオリジナル商品。
カヌレが人気すぎて、10月から店内に「弥次郎兵衛」という専門ショップも開店!
プレーンに加え、日替わりで3~5種類ほどの生カヌレを販売。

他にも、こんな人気商品が!

長野県安曇野の農園でとれる、甘さと酸味のバランスの良いリンゴをふんだんに使った、ボリューム満点のアップルパイ。
トースターで温めてアイスクリームを添えて食べるのもオススメ。
レストラン&カフェ「ラシック」では、自家菜園や契約農家、契約市場などから仕入れた食材を主に使用したこだわりのお料理を楽しめる。

瀬戸内レモンと、シェフのお母様の古いレシピから誕生したしっとりなレモンケーキ。手土産にすれば絶対喜ばれる!

クリスマス時期に発売予定。
現在シェフが美味しい苺を探しに出ているそう。お楽しみに!
では、「PATISSERIE 46」の店主はどんな方なのでしょうか!?

若い頃に神戸で食べたカヌレが美味しすぎて、そこから「カヌレLOVE」だそう。
趣味は静岡おでん作り。出汁から自分で作るのが好きなんだそう。
好きな芸能人は真壁刀義。キングコングニードロップという技が大好き。
イカついプロレスラーだがスイーツ好きで有名!
そんな兼高さんがオープンした「PATISSERIE 46」は洋菓子店ということで…
皆さんがお菓子の名前の意味を理解できているかチェックしたいと思います!

バームクーヘン
バームクーヘンはドイツ語で「木のケーキ」。木のケーキ」という意味!「バーム」が木で、「クーヘン」がケーキ。
覚えておきましょう!では続いて、こちらわかりますか?

パウンドケーキ
パウンドケーキ!イギリスのお菓子ですね…この名前の由来、わかってる?
正解は「材料を1ポンド(pound)ずつ使う」から。
小麦粉、バター、砂糖、卵をそれぞれ1ポンド(約450g)ずつ使って作ることから名付けられたんだそう。
覚えておきましょう!では最後、こちらわかりますか?

ティラミス
イタリア語で「私を元気づけて!」という意味!
直訳すると「ティラ:引っ張って ミ:私を ス:上へ」なので転じて「私を元気づけて!」という意味になったんだそう。
また、若干アダルトな意味もあるらしく…ティラミスに使うマスカルポーネチーズは、イタリアでは精力がつく食べ物として有名だそうで、食卓にティラミスが出るとちょっとアダルトな意味で「よろしく」という合図なんだとか。
皆さん覚えておいてくださいね!
ということで…以上、「@Super(アットエスーパー)プレゼンテーション」でした。
以上、「@Super(アットエスーパー)プレゼンテーション」でした