10月30日(金)放送
ホテル並みに贅沢な新感覚グランピング
@SのCEI、チーフ・エグゼグティブ・インフルエンサー、新城です。
本日も、コロナ禍の中で頑張っている施設の情報をプレゼン致します。
今回紹介するのはこちら!
グランピング 伊豆シャボテンヴィレッジ(伊東市富戸)
グランピング 伊豆シャボテンヴィレッジ(伊東市富戸)の詳細情報はこちら



伊東市富戸の伊豆シャボテン動物公園に隣接する「グランピング 伊豆シャボテンヴィレッジ」。
今年2月にオープン。目の前に国の天然記念物「大室山」を望み、伊豆高原屈指の絶景スポットにある。
そして日本初!ドームテントに「キャビン型バス&トイレ」が完備されている。戸外への移動もなく、完全プライベートな時間を過ごせる。
更に、全室エアコン完備!ボディエステあり!専用の温泉露天風呂あり!


食事も、プライベートデッキで贅沢なアウトドアディナーやモーニングが味わえる。
ドームテントが全部で18棟。中央にはキャンプファイヤーが!

天気の良い日には伊豆シャボテン動物公園のクジャクがお散歩に来る事もあるとか。
テントが苦手な方は、「プチホテル」もある。
自然や動物をテーマにしたコンセプトルームなどがあってこちらも大人気。
レストラン&カフェ「ラシック」では、自家菜園や契約農家、契約市場などから仕入れた食材を主に使用したこだわりのお料理を楽しめる。


更に、テントの表札も動物!
ボリュームたっぷりのアウトドアディナー。
夜はライトアップされてとてもキレイ!
ぜひ泊まったらチェックしてみてください。
では、施設の担当者さんも御紹介。

観光のつもりでヒールにワンピースで行ったら御朱印場所までの道のりが非常に長くて場違いだったのも思い出。
ハマっている物はユッケジャンクッパ。伊豆ぐらんぱる公園内の「白家釜山(べっかぷさん)」のものにハマっており、週1で通っている。
テントに住むなら常備したい物は「本」。ネバーエンディングストーリーやファンタジー小説に囲まれていたい。
山本さん、アウトドアの魅力はまだわからないとのこと。
なぜかというと、実は…!

どんな感じで虫が嫌いなのか、聞いてみた。
・虫を見るくらいなら24時間ずっと不眠不休で働く方がマシ!
・「虫展」開催時はポスター印刷も具合が悪くなり交代
・チョウが飛ぶ理由や構造が意味わからなくてイヤ!
羽と羽の間が細いのになぜ飛ぶの!?
・昆虫の体の裏側も意味がわからないくてイヤ!
・小学生時代に天井からムカデが落下して服に入った事がトラウマ
園内で過去に「虫展」を開催した。ポスターを印刷する作業に耐えられなかった。
チョウが一番苦手!羽についてる鱗粉(りんぷん)とか意味が分からない。
小学生の時、田舎のおばあちゃんの家で過ごしていた時、天井からムカデが顔の目の前に落ち、服と体の間に入って絶叫。
もうとにかく虫が苦手!だからキャンプも苦手!
ただ、間違わないでいただきたいのが…

グランピングはキャンプとは別物で、特に伊豆シャボテンヴィレッジで体験できるグランピングは、ワンランク上の高級ホテルのような贅沢なものなので、アウトドアやキャンプに苦手意識がある方にも心からオススメとのこと。
そんな山本さんが、紹介したいスタッフがいるそうで…

植物一筋約30 年の名物ベテランスタッフ。
語り口調が独特で、ほんわかしており、会った人はみんな虜になる。
Twitterでも「真鍋さんがツボ」「真鍋さんに会いたすぎる」などの投稿が。
先日、中秋の名月イベントで行ったTwitterの生配信でも大活躍!
ウサギのように飛び跳ねて、お餅つきを盛り上げてくれて大好評だった!

ということで…そんな真鍋さんがいる伊豆シャボテン動物公園の隣にできた
「グランピング 伊豆シャボテンヴィレッジ」ぜひ行ってみてください!
以上、「@Super(アットエスーパー)プレゼンテーション」でした