9月11日(金)放送
地元ならではの名産を使ったベーグル
@SのCEI、チーフ・エグゼグティブ・インフルエンサー、新城です。
本日も、コロナ禍の中で頑張っている飲食店の情報をプレゼン致します。
情報のソースはもちろん…こちら!
Webサイト「@S(アットエス)」!
静岡新聞社とSBSが運営し、県内ニュースから、イベント、グルメ、映画など
地元密着の暮らしに役立つ情報を紹介しています。
今日は「地元ならではの名産を使ったベーグル」をプレゼンします!
yuruk bake shop(焼津市本町)
yuruk bake shop(ユウリュック ベイクショップ)(焼津市本町)の詳細情報はこちら


焼津市本町にある「yuruk bake shop(ユウリュック ベイクショップ)」
店名の「yuruk」はトルコ語で「遊牧民」と言う意味。
店主夫婦が旅先で見つけた美味しい料理をヒントに様々なベーグルを考案。
地元ならではのメニューなど、15~20種類の個性的なベーグルを日替わりで提供。
低温、長時間発酵で国産小麦の風味が感じられ、体にも優しいベーグルとなっている。
若い方だけでなく、ご高齢の方にも人気!
県外にもファンがおり、四国からサバサンドを買いに来てとんぼ返りした方も!

焼津産の新鮮なサバを塩とレモン、オリーブオイルで味付け。トルコで出会って魅了したサバサンドからヒントを得たんだそう。

そのまま食べても美味しいし、お家で自分で好きなものをサンドイッチするのもオススメ。

大きなチョコレートとナッツがゴロゴロと入っている。その食感がクセになる、と人気の一品。

フムスとはトルコや中東の方の料理で、ひよこ豆とゴマのペースト。その上に、とろっと焼いたなすがのっている。

プレーンに、焼津の特産「なまり節」というカツオの釜上げとレタスを挟み、タルタルソースをかけたもの。
グルメイベント「焼津鰹三昧」に合わせて9月26日(土)から発売
では、そんな個性的なベーグルを作っている、店主も御紹介。

コーヒー豆は現地で生の豆を買ってくる事にこだわっている。前回はフィリピン。
コロナ禍で海外に行けないのが現在の悩み。
お子さんは、藤枝出身の絵本作家「マスダカルシ」さんの絵本がお気に入り。
そんな松永さん、なんと…!

台湾からスタートし、ニューヨークがゴール。
奥様との共通の夢で…バックパッカーで陸路をメインにゆっくりと周ったんだそう。
仕事も辞めて、東京のアパートも引き払っての新婚旅行となった。
ちなみに、アドバイスとしては、
インドで道を聞くなら3人以上に確認した方が良いとのこと!
みんな違うこと言ってて、結局、目的地には辿り着けなかったんだそう…
それも海外旅行の思い出!
ではここで…インドって他にも不思議な事があるので、ご紹介。

ということで…以上、「@Super(アットエスーパー)プレゼンテーション」でした。