新城）おはようございます。
＠ＳのＣＥＩ、チーフ・エグゼグティブ・インフルエンサー、新城です。
今日も、静岡の絶対知っておきたい情報をプレゼンさせていただきます。
お相手は…
暑い日も寒い日も変わらず３８歳ベビーフェイスの…
森田）＠Ｓ編集長の森田です。宜しくお願いします。
新城）ところで…コトブキさんのスゴい所って～お母さんのようにすべてを包み込む大きな包容力がある！
原田さんのスゴい所って～お父さんのように番組を引っ張っていくところ！
僕もみなさんを見習って、スゴくなりたいと思います！
ということで、本日のテーマはこちら！
Kenta　Shinjo
2 shops with great craftsmans in Shizuoka
静岡にあるスゴ技職人の店２選
新城）今回ご紹介するのはこちら！
【静岡にあるスゴ技職人の店】
・サンフルーツもちづき（静岡市葵区駒形）
・酒楽食楽（静岡市葵区昭和町）

ではまず、「サンフルーツもちづき」から！森田編集長お願いします。

サンフルーツもちづき（静岡市葵区駒形）

サンフルーツもちづき（静岡市葵区駒形）の詳細情報はこちら
スタッフが持つ資格：フルーツ・アドバイザー、フルーツのソムリエ、
日本ジュニア・ベジタブル＆フルーツマイスター

マイナーだけど美味しくてオススメのフルーツ　サンライズパパイヤ 地元「長田の桃」
森田）独自のルートによって最高級のフルーツを提供している果物屋さん。
静岡県中部地区で初めてフルーツ販売のプロの資格、フルーツ・アドバイザー、フルーツのソムリエ、日本ジュニア・ベジタブル＆フルーツマイスターを取得。
フルーツ選びのプロがいるので色々相談できます。
新城）どんなスゴ技を持った職人さんがいるのかというと…！？
フルーツカービング！ ＜予算の目安＞　大玉すいか 9000円　静岡高級マスクメロン 10000円～
森田）フルーツカービングは700年以上の歴史を持つタイの伝統芸で、いま大注目されているんです。小さなナイフ１本で果物に繊細で美しい彫りを入れ、豪華に見せることができ、１番人気は大玉スイカへのカービングだそうです。スイカの果肉の赤白・皮の緑色をうまく使っていますよね。
新城）お客さんで、カービングスイカをプレゼントして告白し、成功した方もいるそう！
このカービングを担当されているのが、こちらの方。
望月裕子さん
カービング用ナイフは15本所有 カービングを贈りたい人：EXILEのAKIRA
悩み：肩こり　　カービングしてみたい物：生チョコ
趣味：最近ハマっている事 編み物
新城）望月さん、フルーツカービングだけでなく、こんなものも作っていました。
手編みのバッグ　そして‥ 新城）子ども用の段ボールベッドです。
この段ボールベッドベイビー、望月さんの息子さんで現在は20歳。
この子がどんな青年になったのか、お店に行ったら見られるかもしれませんよ！
フルーツカービング教室も好評開催中。興味のある方はお問い合わせください。
では続いて次のお店にいきましょう！

酒楽食楽（静岡市葵区昭和町）

酒楽食楽（静岡市葵区昭和町）の詳細情報はこちら

※下記掲載情報は移転前のものです
１番人気：特選山形牛のタタキ　800円（税込）
由比産桜エビのアヒージョ　700円（税込）

森田）おいしい料理とワインを気軽に楽しめお店。カウンターが８席のみという規模の、知る人ぞ知る落ち着くお店です。
新城）この店のスゴ技は、こちらの料理です。 輪違い大根の煮物と魚の煮付け　２７８０円（税込）～（※１週間前までに要予約）
新城）輪違い大根という料理です！ 森田）大根をナイフ１本で約１時間かけて削ってチェーン状にしたもので制作に約１時間かかるそうです。できた輪違い大根は甘辛い味付けで煮て、魚かお肉の煮付けとセットで出してくれるそうです。
新城）ちなみに、大根の切りくずは、大根おろしなどにしてまかないで食べているそうです。 この輪違い大根を作っていたのが、こちらの方。オーナーシェフの佐々木徹さん！ 輪違い大根を贈りたい人：プロレスラーの真壁刀義
もう１つのスゴ技：カラオケで他の人に自信を持たせる
趣味 最近ハマっている事：クラシックカメラ鑑賞 所有しているカメラはなんと約５０台（そのうち使用できるのは２０～３０台）
写真は店に飾ってあるクラシックカメラ
新城）実はこのお店、森田編集長の行きつけなんです。 お２人の出会いが、こちら。
【佐々木さんと森田編集長の出会い】
→森田編集長が酒楽食楽へ予約
→佐々木さんが予約帳への記載を忘れる
→当日、森田編集長が来店
→佐々木さん、隣の店と間違えた客だと思い追い返そうとした

新城）‥という、第一印象最悪の状態から始まって、今は大変仲良しという 映画「ユー・ガット・メール」のメグ・ライアンとトム・ハンクス的なお２人です。 そんな佐々木さんから、森田編集長へのダメ出しをいただきました。

【佐々木さんから森田編集長へ愛のダメ出し】
飲むとしつこい。パーソナルゾーンをぐいぐい縮めすぎ。

新城）ある時は、隣に座っていたカップルと意気投合してお店を出たあと４次会まで付き合ったということも。
森田編集長にグイグイ来られたい方、ぜひお店に行ってみてください。
以上、「静岡にあるスゴ技職人の店２選」でした。