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三保松原の小さな花約70種類を写真と解説で紹介します
三保半島は、波の力で運ばれた砂礫により形成され、現状に近い形となったのは約600年前(室町時代頃)と考えられています。そこに進出したのは、養分に乏しく乾燥しやすい砂質土壌に耐え、強い潮風にさらされても生き残ることができた、たくましい植物たちです。今回の企画展では、令和元年以降、三保松原で確認できた約70種類の花を、在来種・外来種を問わず解説とともに写真で紹介します。この機会にぜひ小さな花に注目して松原を散策してみませんか?
案内情報
会場、駐車場など
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- 開催日
- 2021年5月15日(土)~7月4日(日)
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- 開催日補足
- 年中無休
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- 開催時間
- 9:00~16:30
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- 住所
- 〒424-0901 静岡県静岡市清水区三保1338-45
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- 料金
- 入館無料
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- 問い合わせ先
- 静岡市三保松原文化創造センター「みほしるべ」
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- 電話
- 054-340-2100
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- 駐車場
- 173台(無料)
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- 公共交通
- JR清水駅から三保方面行きバス「三保松原入口」約25分「三保松原入口」下車徒歩約15分
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- 車
- 清水ICから約25分
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- 主催者
- 主催:静岡市三保松原文化創造センター「みほしるべ」 共催:一般財団法人三保松原保全研究所
地図・アクセス
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