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「富士山田子浦柄鏡」を中心に、富士山を描いた江戸時代の柄鏡を約30点展示します。
江戸時代に女性の化粧道具として一般の人々に用いられるようになり、日常生活の必需品として浸透しました。その背面には様々な文様が描かれ、風景を題材とした中では富士山と三保松原を描いた「田子の浦」の景観が最も描かれました。
今回の企画展では、「富士山田子浦柄鏡」を中心に江戸時代の柄鏡を約30点展示します。江戸時代の人々にとって、富士山と三保松原の景観はどのような存在であったのか柄鏡を通して紹介します。
案内情報
会場、駐車場など
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- 開催日
- 2020年6月1日(月)~7月12日(日)
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- 開催時間
- 9:00~16:30
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- 住所
- 〒424-0901 静岡県静岡市清水区三保1338-45
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- 料金
- 入館無料
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- 問い合わせ先
- 静岡市三保松原文化創造センター「みほしるべ」
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- 電話
- 054-340-2100
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- メール
- mihoshirube@city.shizuoka.lg.jp
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- 駐車場
- 駐車場無料 173台
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- 公共交通
- JR:静岡駅から清水駅まで電車で約13分、清水駅から三保方面バス約25分「三保松原入口」下車徒歩約15分
しずてつ:新清水駅から三保方面行きバス約20分「三保松原入口」下車徒歩約15分
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- 車
- 清水ICから約25分、静岡ICから約35分、日本平久能山スマートICから約25分
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- 主催者
- 主催:静岡市
地図・アクセス
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