[舞台・演劇・落語] 富士市 演劇公演　Punk(E) & decamory

1)
乙女達がパンを食べます。パンの思い出を思い思いに語ります。何個食べれるか選手権を勝手にやっています。練習でやきそばパンを摂取し過ぎてニキビが…と悲しまれました。まじでごめんって思いました。
本作は「路上演劇祭Japan in浜松2025」初演です。この日の僕はトリプルブッキングで本作を確認出来ていないので、リベンジです。つくったのに観れてないってどーいうことなの。申し訳ないから当日はパンをいっぱい買いました。消えもの・演者の食事・実行委員会に差し入れ、と大いに機能してくれました。感謝。

2)
舞台は取調室、的なところ。多分会話劇。多分喜劇。メッセージ的なものは多分無い。多分安心安全設計。多分ばっかで申し訳ありません。1年前に書いた作品。さぁどう料理しようかと思案なのです。
本作は「書く！SPAC戯曲講座」受講きっかけで生まれました。そーいう現場に行くと（セルフ）強制力も相まって作品って出来ますよね。ナイスタイパ。ありがとう山田さんSPACの皆さん。ということで、静岡県中部の方々との交流から生まれた短編です。昨年小田原で初演したものを、新たなキャストでお届け。