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近現代の名工や人間国宝、活躍中の作家の茶碗、茶入、水指など１６０点を展示
茶碗は日本の多種多様なやきものの中で格別の位置にあります。
本展では「茶道具としての茶碗」と「やきものとしての茶碗」という二つの視座から、なぜ茶碗が格別の位置にあるのか、また茶碗の持つ美や力が奈辺にあるのか、展示した作品からそれを発見し、感じていただければ幸いです。
写真・動画
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加藤唐九郎「瀬戸黒茶垸」 -
荒川豊蔵「唐津茶碗」 -
清水卯一「蓬莱耀茶盌」 -
十三代酒井田柿右衛門「濁手蘭文茶入」 -
十二代三輪休雪「崖花水指」
案内情報
会場、駐車場など
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- 開催日
- 2024年4月2日（火）～6月25日（火）
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- 開催日補足
- 休館日：月曜日(祝日の場合は翌平日)・５月４日(土)～５月７日(火)
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- 開催時間
- 10：00～17：00（入館は16：30まで）
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- 会場
- 静岡陶芸美術館
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- 住所
- 〒410-0302 静岡県沼津市東椎路５０－１
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- 料金
- 一般1000円、中学生・高校生400円、小学生以下無料
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- 問い合わせ先
- 静岡陶芸美術館
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- 電話
- 055-919-3456
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- メール
- shizuokatougei@ca.thn.ne.jp
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- 駐車場
- ８台
地図・アクセス
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