2021.02.07放送「耕作放棄の茶園で番茶つくり」
島田市川根町にある「ピースティーファクトリー」
耕作放棄地となってしまった畑のお茶を刈り取り、番茶を作っています。
30年以上手をつけられていなかった畑の番茶は
「川根薪火三十年番茶」という商品になりました。
カフェインが少なく、香ばしくてほっとする味だそうです。
古いお茶の畑から、新しいお茶が生まれました。
島田市川根町にある「ピースティーファクトリー」
耕作放棄地となってしまった畑のお茶を刈り取り、番茶を作っています。
30年以上手をつけられていなかった畑の番茶は
「川根薪火三十年番茶」という商品になりました。
カフェインが少なく、香ばしくてほっとする味だそうです。
古いお茶の畑から、新しいお茶が生まれました。