・テレビを見て元気をもらっている。視聴層の若返りに取り組むと聞き、
新しいアイディアを吸収し、何をどう伝えるか探求してもらいたい。
・将来静岡が盛り上がっていくためにも、自分たちの町の歴史などを、
もっともっと教育すべきで、そうしたところを、テレビを通じて啓発して欲しい。
・静岡に住む若者を増やす取り組みに行政だけでなくメディアも参画してほしい。
・2020年のオリンピックに向けて選手の育成の様子を追いかけてみてはどうか。
・グローバルな人材育成のために学生とメディアが連携した情報発信に
取り組んで欲しい。
・「生きがい」「生き様」を追った番組は印象に残る。地に足がついた番組作りを
引き続き行ってほしい。
・番組審議会の内容を社の内外に届くような形で発信をしていくことで、取り組み
が、より広く知られることにつながる。
・インターネットを含め、他メディアとの連携を深め10年後を見据えたメディアの
在り方を考えるべき。
・深夜の放送となる若者向けの新番組がどう受け入れられるか興味深く、期待したい。
・メディアは、生活者の代弁者でありジャーナリズムが大きな影響力を持っている
ことを自覚して、これまで以上に頑張ってほしい。
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