・気軽でアットホームな雰囲気をもつ番組だった。
・この番組を見た視聴者が、過ぎた昭和の時代を思い出している様子が、目に浮かぶような番組だった。
・私たちの暮らしぶりを身近に感じられる楽しい番組であった。
・小沼アナのリポートは、親しみやすくよい感じだった。
・野路アナのナレーションは、楽しさの演出に効果があった。
・ポロシャツの編み機など、普段見慣れないものも登場し、興味を惹かれた。
・昭和の息遣いがしっかり感じられた。
・家族で安心して見ることができる番組だった。
・昔の物についてだけではなく、過去から今につながる時間の流れや、人々の暮らしぶりの変遷についてもとりあげれば、より深みのある番組になるのではないか。
・3丁目の昭和の部分、朝倉さやさんのコーナーともに、小沼アナが出演していたため、視聴者にとっては、その内容の分け方について少し分かりにくかったのではないか。
・卓球が、昭和の象徴のように取り上げられていたが、必ずしも過去のものではない。オリンピック代表選手の活躍ぶりからみても、むしろ、いま盛んなスポーツとも言えるのではないか。
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