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番組審議会だより > 2014

第555回番組審議会(2015年2月20日)

●開催年月日 平成27年2月20日(金) 12時30分
●開催場所 静岡新聞放送会館
●出席者

委  員(敬称略)

北條 博厚 委員長

中井 弘和

木苗 直秀

三浦 孝文

細井 正人

久米 行子

坂田 芳乃

栗原 績

審議議題

〇テレビ番組「SBS防災特別番組 富士山鳴動す―火の山の危機と予知-」

放送:平成26年12月13日(土)16:00~16:54

番組概要

昨年9月、御嶽山の突然の噴火は、県内関係者3人を含む57人の命を奪った。依然7人の行方が分かっていない。この噴火は、火山災害の恐ろしさを改めて私たちに知らしめると同時に「突然の噴火にどう備えるべきか」という課題も突きつけた。そして、私たち静岡県民は、普段は親しみのある富士山に備えなければならない。番組では、噴火した場合、どのようなことが起こるのか、人的被害を防ぐために今何が必要なのかという問題について、御嶽山の噴火被害、過去に唯一、予知・避難に成功した北海道・有珠山の事例や専門家の視点、富士山ろくの地域の事情など多角的に切り込み、御嶽山の噴火を契機に再び動き出した富士山の火山防災を検証した。

●委員の意見

・御嶽山噴火をきっかけにしており、番組に素直に入っていける内容であった。

・過去、日本において見直さねばならぬことがあると改めて認識させられた。

・三原山、普賢岳など多くの災害のパターンが良く分かった。

・落ち着いたナレーションで聞きやすかった。

・富士山がリスクを持った火山であると理解できた。

・幅広い問題があるなか、番組としてよくまとまっていた。

・過去を含め豊富な映像を駆使しており理解が深まった。

・三原山や伊東沖の噴火など災害について多くの事を思い起こされた。

・これからの防災活動のあり方を知らされた。

・防災に取り組む人間ドラマも感じられた。

・火山に対する知識が深まった。

・小山町の避難計画があったが、県内各市町ではどのように取り組んでいるのか次の番組で放送されることを期待している。

・「鳴動す」のタイトルは少々センセーショナルであり内容とずれているようにも感じられた。 

●視聴者・聴取者からの意見などを報告

平成27年1月1日~平成27年1月31日 総件数336

(1)イブアイしずおか【TV・自社制作】 ・・・・・・・・・ 66件

(2)Soleいいね【TV・自社制作】

・・・・・・・・・ 18件
(3)ひるおび【TV・ネット編成】   ・・・・・・・・・ 16件

(4)GOGOワイドらぶらじ【R・自社制作】

・・・・・・・・・ 15件
(5)予約殺到!スゴ腕の専門外来スペシャル5【TV・ネット編成】 ・・・・・・・・・ 12件

  視聴者からの意見

○テレビ番組『ひるおび』月~金曜日放送

・外国の人質殺害やJA(農協)改革案などの問題を取上げているが、出演しているコメンテーターは同じことを言っていて、偏った印象を受けます。双方の意見をしっかり出してほしい。そして、もっと内容を掘り下げた話をして欲しい。                  (60代・男性)

   →《対応》TBSテレビへ

 

○『radikoプレミアム』について

・東京在住のため、通常ではSBSラジオを聴くことが出来ません。SBSラジオでも、全国エリアを対象としたradikoプレミアムの配信に取り組んで欲しい。         (70代・女性)

   →《対応》ラジオ局へ