・ラジオリスナーの立場と同じく仕事をしながら番組を聞いた。園児のつぶやきコーナーでは、子供の名前の漢字説明などもあり、分かりやすかった。またコーナーが進むにつれ説明が少なくなっていったが、テンポもあり聞きやすかった。
・3時間50分の放送を行うには、その裏側に相当の情報収集や分析を行っていると思われる。毎日の放送でありスタッフは多くの労力を費やしていると思われる。
・スクーピーの中継も、その場面ごとに対応しており、よく構成されている。
・この番組はリスナーの参加型であり、ローカル性が豊で双方向を意識しているため暖かみを感じる。
・やはり、ラジオはパーソナリティと聴取者とのつながりが重要な役割を果たすものである。
・子供に聞かせるには、いかがなものかと思う内容もある。品格のある番組を望む。
・東日本大震災の際にもそうであったが、災害のときにはTVよりラジオが重要な役割を果たすものである。今後もラジオの持つ特性を十分に生かし良い番組作りをしてほしい。 。
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