ぷらっとCA④フィッシャーマンズワーフ
サンフランシスコシティに行ったら、フィッシャーマンズ・ワーフは外せません。
見たことあるでしょ? この看板! 8月だけど寒い▼お姉さん、マフラーにロングコートです!
カニ・カニ・カニ・エビ・オイスター・・・そして、パンの器に入ったクラムチャウダーが有名です!
オシャレなレストランもありますが、まずは、屋台の賑わいを感じながら、ショーケースを覗いて歩きます。
う~~ん、みんな食べたくなっちゃう!! カニのサラダとオイスターのフリッター、それと・・・
必ずいただくのが、パンをくりぬいて器にし、たっぷりのクラムチャウダーを入れた名物。
このパンは、サンフランシスコ発祥の “サワドー(sourdough)” という酸味のあるパンなんです。
酸っぱいパン?? 最初は違和感ある人もいるみたいですが、私は、サワドーお気に入り。
小ぶりのメロンくらいある大きさで、ボリューム満点。 くりぬいた部分のパンもちゃんと出てきます。
この辺りは、バンドの演奏をやっていたり、いろんな大道芸人がいたりして、いつも賑やか。
チャイナタウンやユニオンスクエア・・・SFを歩くには、アップダウンがキツイので、運動靴がおすすめですよ。
今回私は、ソールがジグザクのあの靴で闊歩しました! 快適~~歩くのが楽しくなる靴です。
コメント (3)
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いや~海老カニみんなダイナミ~ック!!
さすがサンフランシスコ~!!
って感じですね(*^_^*)
塩澤様こんばんは。
なるほどねえ、カニ(我泣き濡れて、を思い出しますね)、ロブスター、カキ、ふむふむ。
彼の地ではやっぱり「イカタコ」の類は見ませんでしたか? デビルって言って嫌うんですよね、たしか。それから赤身。生のマグロなんかはやっぱり「ダークミート」とか呼んであんまり食べないと聞いたことがあります。その点、我が国の誇る直訳「海鶏」はどう見ても赤くない(そりゃまあね)。ゆえにウケたとも。
ま、そんな事も良いけど、必ずなにがしか加工してから食べるんですね。草食系魚食人としては「素材自体の味はどこ行ったんじゃ!」と言いたくなる(多分言わないけど)手の込んだ食べ物になるんですね。 あ、ここにも路面電車(笑)。
こんいちは。
牡蠣は、うちの裏手の海でもぼちぼち、
大きくなってるかと思っています。
(私は牡蠣業者ではないですけど..)
サンフランシスコ湾の牡蠣とカニ、
県内や浜名湖産のものと比べて、ズバリ
どちらの方が、おいしいのでしょうか?
きたんの無いところ、聞かせて頂けたら、
と思います!