静岡市のサヴィル・ロウ!?紳士服仕立て職人が魅せる「絶景」
2日付掲載「ソノ仕事×コノ絶景」では、静岡市葵区の紳士服「テーラーKOTOBUKI」のダンディーな店主、鈴木孝紀さんを取り上げました。(本)
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2日付掲載「ソノ仕事×コノ絶景」では、静岡市葵区の紳士服「テーラーKOTOBUKI」のダンディーな店主、鈴木孝紀さんを取り上げました。(本)
こんにちは。今回初めてブログを書かせて頂きます! 10月16日付朝刊「ソノ仕事×コノ絶景」では、静岡市の中心街などを拠点に活躍する靴磨き職人杉村祐太さんを紹介しました。紙面では秘密にしていたのですが、実は杉村さんの鮮やかな靴磨きを見ているうちに、たまらず「僕の靴もきれいにして下さい!」とお願いしてしまいました。(も)
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先週15日夕刊「こち女」面で、日常のファッションとしての着物を提案する専門店を紹介しました。その一つ「きもののここち透佳」(静岡市葵区鷹匠)は、「透」の文字がぴったり。晴れ着しか着たことがない身にとって、「着物っておしゃれ!楽しそう!」と思える雰囲気でした。(岡)
先週24日夕刊くらしプレミアムで、新生活に向けた心機一転アイテムを紹介しました。記者が担当したのは自転車(久しく乗っていませんけども)。身近なのに知らない世界がたくさんあり、自転車の奥深さに触れた取材でした。(岡)
静岡市内の着物専門店「夢や」の店主、日比野鈴子さんが先日、江戸着物をはじめ、「縫い」をテーマにした展覧会を開かれました。100年以上も前の古い着物は日比野さんの修復、保存によって当時の鮮やかさを保っています。中でも江戸時代、武家の女性が身に着けた打ち掛けは、とても華やかでした。(岡)
27日夕刊は月に1度の「くらしプレミアム」で、秋のファッションを取り上げました。ここ数日は涼しく、今日は汗ばむ陽気と、日によってどんな服装をしようか悩む季節です。色や小物で秋を取り入れてみてください。(の)
トラックの幌をリサイクルして作られたメッセンジャーバッグで知られる、スイスの「フライターグ」(FREITAG)を知っていますか? 県立美術館で開催中のスイスデザイン展に合わせて、静岡市駿河区のD&DEPARTMENTでは実際の商品に使われている幌を使った小物入れ作り体験をやっています。(の)
4日付夕刊「生活彩々」は、藤枝市寺島の古民家ギャラリー「こころ庵」で展示中の単衣の銘仙を紹介しました。大胆でモダンな柄行きに圧倒され、とても見応えがありました。(岡)
20日夕刊で「W杯開催国ブラジルを身近に」を掲載しました。
ファッション編では「ブラジル風の着こなし」を紹介しました。(の)
6月から、環境省がいっそうの軽装を呼び掛ける「スーパークールビズ」が始まっています。焼津伝統の「魚河岸シャツ」を来て夕刊を配る焼津の新聞配達員や、地場産業のサンダルを履いて「足元クールビズ」をアピールする静岡市議会など、ローカル色あふれる話題が紙面をにぎわせています。
4月19日夕刊の「生活彩々」では、旬のファッション・柄パンツの着こなしについて紹介しました。郊外型商業施設のオープンや中心街にある商業ビルのリニューアルが相次いだこの春、ファッション企画でも“新たな空気”に触れようと、話題のスポットに繰り出しました。
木曜日夕刊「生活経済」面の左上に「あの町この街いっぴん」というコーナーがあります。県内各地の商店街の、そこにしかない「逸品」を紹介し、商店街に足を運んでもらおうと2006年4月にスタートしました(当初のタイトルは「街ブラいっぴん」)。静岡新聞の浜松市と沼津市にある2総局と25支局(豊橋支局を含む)が持ち回りで、これまでに約350点を紹介してきました。焼津の「魚河岸(うおがし)シャツ」の布地で作った犬用ウエア、下田に滞在した歴史上の人物、ハリスにちなんだ「牛乳あんパン」など、ローカル色豊かな商品ばかりです。
4月18日は、いつもと少し趣向を変えて、商店街ではなく、JR静岡駅近く静岡パルコの地下1階にある静岡産品のセレクトショップ「ベル・エ・ボン」の「遠州綿紬(えんしゅうめんつむぎ)のシャツブラウス」を紹介しました。
3月31日の子供向けタブロイド版「YOMOっと静岡」では、新生活に向けて、明るくきりっとした印象を与える姿勢や歩き方のコツを特集しました。レッスンの先生は、2007年のミス・ユニバース世界大会で優勝した森理世さん(静岡市出身)。
森さんが指導するダンススタジオ「I・R・M・アカデミー」を訪ねました。スタジオの一面には、大きな鏡。自分の姿がはっきりと映り、アラサー記者は気恥ずかしさから思わず目をそらしてしまいました。情けない…。
森さんをはじめ生徒さんたちは、しっかりと鏡を見つめます。
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