鍾乳洞のマスコット
6月5日付朝刊の「ソノ仕事×コノ絶景」は、竜ケ岩洞(浜松市北区引佐町)の池谷茂樹さんの仕事をご紹介しました。年間通じて18度に保たれている洞内はこの季節に入るとひんやりして心地よく感じます(旭)。
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6月5日付朝刊の「ソノ仕事×コノ絶景」は、竜ケ岩洞(浜松市北区引佐町)の池谷茂樹さんの仕事をご紹介しました。年間通じて18度に保たれている洞内はこの季節に入るとひんやりして心地よく感じます(旭)。
6月8日夕刊「旅食」で始まった新連載「しずおか駅舎探訪」。やや「鉄分」高めの文化生活部記者が、県内の趣ある駅舎や、一風変わった駅舎、駅舎で働く人々を訪ねていきます。紙面に載せきれなかったこぼれ話は、このブログ「くらしず」でご紹介します。初回は蒸気機関車(SL)で有名な大井川鉄道の家山駅です。(旭)
続きを読む " 元SL運転士が駅員さん 出札箱にずらり、昔懐かしの「硬券」~しずおか駅舎探訪(1)大井川鉄道・家山駅 "
19日朝刊の「ソノ仕事×コノ絶景」は、静岡市清水区の日本画家、今川教子さんによる岩絵の具の色作りを紹介しました。天然鉱物から生まれる色は、息をのむ美しさ。その取り合わせ、塗り重ねていく過程。丁寧な仕事ぶりに、引かれました。(岡)
6月22日夕刊「旅食」の連載「しずおか駅舎探訪」の第3回は天竜浜名湖鉄道の敷地駅です。敷地駅には豊岡敷地簡易郵便局が入居しています。今回の案内人は局長の佐原均さんです。(旭)
26日付朝刊「ワタシ、シズオカ人」で袋井市在住の書道家、王進(おう・しん)さんを紹介しました。王さんの作品は、どんなに忙しくても練習を欠かさない「日々努力」の人柄がにじみ出る書でした。(の)
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