覆面レスラーの神秘性支える
3月6日の「ソノ仕事×コノ絶景」は、浜松市中区のプクプク工房へ。かわいい店名ですが、プロレスのマスクを作る武闘派の仕事場。職人の神谷淳さんが、せっせと手を動かしています。(宮)
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3月6日の「ソノ仕事×コノ絶景」は、浜松市中区のプクプク工房へ。かわいい店名ですが、プロレスのマスクを作る武闘派の仕事場。職人の神谷淳さんが、せっせと手を動かしています。(宮)
13日付朝刊「ワタシ、シズオカ人」で、漢字教育士のブレット・メイヤーさんを紹介しました。日本人より漢字を知っている外国人として、県内のラジオやテレビにも出演し、活躍しています。(の)
県内の手作り作家さんがオリジナルの商品を紹介する「12カ月のハンドメード」が16日夕刊をもって連載を終了しました。月に1回、3年間、いろいろな手作り雑貨が登場しました。(の)
今週20日朝刊の「ソノ仕事×コノ絶景」では、静岡市の盆栽作家、漆畑大雅さん(苔聖園)がつくり出す「石付け」盆栽の魅力を紹介しました。新たに生まれた景色はとても鋭く温かみがあり、長い年月をへた木々の美しさ、調和を引き出す職人技に圧倒されました。(岡)
27日の「ワタシ、シズオカ人」は、富士市在住のコントラバス奏者、ジリー・ロハンさんに話を聞きました。母国のチェコフィルハーモニー管弦楽団で活動し、世界のトップアーティストと共演多数。プロデューサーとしての立場から、欧州から日本にアンサンブルを招き、定期的にコンサートを開催しています。(宮)
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