「12カ月のハンドメード」手作りのぬくもり
県内の手作り作家さんがオリジナルの商品を紹介する「12カ月のハンドメード」が16日夕刊をもって連載を終了しました。月に1回、3年間、いろいろな手作り雑貨が登場しました。(の)
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県内の手作り作家さんがオリジナルの商品を紹介する「12カ月のハンドメード」が16日夕刊をもって連載を終了しました。月に1回、3年間、いろいろな手作り雑貨が登場しました。(の)
20日夕刊くらし面「12カ月のハンドメード」で針金アートの一輪挿しを紹介しました。3年目を迎えたこの連載で初めての男性作家さん登場となりました。とても繊細で、でも人によって違った味が出る、針金がなかなか面白い素材であることを知りました。(の)
15日夕刊「12カ月のハンドメード」はスヌード作りを紹介しました。「ひとひねり」ありますが、思ったよりシンプルな作り方でした。ひねらず、単純な輪っかのスヌードにしてもいいですね。朝晩冷えてきたので、今のうちに好みの布で手作りしてはどうでしょうか。(の)
18日夕刊「12カ月のハンドメード」では革を使ったアクセサリーホルダーを紹介しました。紙面に載せた写真のナチュラルな雰囲気も好きですが、ちょっと手を加えるだけでもっとステキになります。(の)
先月の夕刊くらし面「12カ月のハンドメード」では、「しろくま堂」さん(島田市)の手形アートを紹介しました。手形、足形が見事にかわいらしい動物に変身します。さらに、思い出深い作品になるよう、デコレーションアイテム「デコパッチ」を使い、額を彩りました。(岡)
17日夕刊「12カ月のハンドメード」では、握ると音が出る「にぎにぎ」を紹介しました。初心者でも作りやすいよう、ラグビーボール型の作り方を教えてもらいました。型紙を変えれば、下の写真のように自在に作ることができます。(の)
18日夕刊「12カ月のハンドメード」でパンダをかたどったフェルトブローチを紹介しました。同じ型紙から作った2つのブローチでも、表情が少し違います。皆さんはどちらが好みですか?(の)
21日夕刊「12カ月のハンドメード」でデコ封筒を紹介しました。封筒の作り方を載せましたが、既成の封筒をきれいにはがして、デコレーションする方法もあります。私はその方法で挑戦しました。(の)
17日夕刊「12カ月のハンドメード」でクリスマスリースの作り方を紹介しました。今では材料がそろったキットがいろいろありますが、紹介したリースは土台も、付ける草花も身近にあるものを使い、手作り感あふれる温かみのあるリースになりました。(の)
19日夕刊「12カ月のハンドメード」で、手作りクリスマスツリーを紹介しました。毛糸をぐるぐる巻いてポンポンを作り、紙コップに結び付けていきます。毛糸の色や大きさを変えて、好みのツリーを作ってください。(の)
15日夕刊「12カ月のハンドメード」で、端切れで作ったリボンシュシュを紹介しました。洋服を作る際、大量に出る端切れを生かしたい。布をつなぎ合わせて、世界にひとつのリボンシュシュが出来上がります。(の)
17日夕刊「12カ月のハンドメード」では端切れで作るコサージュを紹介しました。作品だけ見ると作るのが難しそうですが、思ったより工程はシンプル。作家さんの手つきが滑らかで、すいすいと作るのを見て「自分もできるかも」と思ってしまいました。(の)
20日夕刊「12カ月のハンドメード」ではハンカチ巾着のつくり方を紹介しました。正方形のハンカチがあれば手軽に作れます。今回の作家さんは手芸をするのにとても便利なモノをいくつか使用していたので、ブログではそのグッズを紹介します。(の)
16日夕刊「12カ月のハンドメード」でデコハンガーを紹介しました。布を巻いてモチーフを付けると、味気なかった針金ハンガーがこんなにもかわいらしくなります。布が滑り止めになり、外観も実用性も向上します。(の)
18日夕刊「12カ月のハンドメード」で手作りミニ七夕飾りを紹介しました。葉から飾りまで全て手作り!普段より工程が多いですが、完成品が醸す和の雰囲気は手作りならではです。(の)
21日夕刊「12カ月のハンドメード」でマグネット付きピンクッションの作り方を紹介しました。「全工程手縫いなんて、ハードル高そう」。そう思った筆者が挑戦してみました。(の)
今年度最後の「ハンドメード」になりました。整理整頓をする季節にぴったりの紙袋の作り方を紹介しています。紙面では詳しく紹介できませんでしたが、取っ手をつける場合の詳しい作り方も取材してきました。(長)
昨年4月にスタートした「12カ月のハンドメード」は、今回で11回目。間もなく、季節が一巡しようとしています。今回は、余った毛糸を使った「ネックストラップ」のアレンジを、谷津倉千香子さんに教えていただきました。実は、取材時に谷津倉さんから、とてもかわいいハンドメードのお土産をいただきました。作り方も教わったので、このスペースを借りて紹介させていただきます。(長)
蜜蝋クリームの作り方を教えてくださった佐々木悦子さんは、取材時に小さな卓上ヒーターと琺瑯のお鍋を持参し、手順を実演して下さいました。濃い黄色の蜜蝋がゆっくりとヒマワリ油に溶けていく様子を眺めながら、養蜂との出会いなどについてお話を伺いました。(長)
「身近な材料で簡単ハンドメード!」をテーマに沿って内容を決めている「12カ月のハンドメード」ですが、今回はその中でも特に簡単。なんと、落ちている枝をスプレーで塗って飾り付けるだけです。スプレーがなければ塗らなくてもOK。それなのに、空き瓶に入れるで立派なインテリアに変身してしまいます。紹介してくれた小櫛さんが、このアイデアを思いついたきっかけとは…。
「モビールを手作りする」というと、バランスをとるのが難しそうだったり、配色のセンスも気になったり…。でも、今回ご紹介したモビールは、ざっくり言うと、紙で作ったモチーフを糸につけてたらすだけ。とても簡単なのです。お手軽でかわいいこのモビール、どのようにして生まれたのでしょうか。(長)
ドングリや松ぼっくりを使ったブーケを、富士市の井出英里子さんに紹介していただきました。紙面では紹介しきれなかったデコレーションのポイントを、こちらで詳しく解説します。(長)
今回、ミニ台ふきんを紹介してくださった富士市の町田和香さんは、独特の世界観でハンドメード仲間からも一目置かれる作り手さんです。6月には、清水区中河内にある古民家ギャラリーで初の個展も開催しました。今回は、個展会場の様子を少しご紹介します。(長)
今回は、佐野香織さんが端切れを使ったアクセサリーを紹介してくださいました。端切れの使い方はいろいろありますが、布としてではなく、模様自体をモチーフにしてしまうというアイデアが斬新です。佐野さんは、小花柄が特徴的な「リバティプリント」の布などで作ることが多いそうです。(長)
今回は、富士市の加藤愛子さんが「かごバッグの内袋」としてあずま袋を紹介してくれました。作り方はご存じの方も多いかもしれませんが、かごバッグに使うという発想がなんとも今風です。水玉やチェック、北欧風のデザインの布などで作れば、いつものかごバッグがまったく違った表情を見せてくれそうです。ここでは、紙面ではわかりづらい仕上げの工程を、写真入りでお伝えします。(長)
今回登場してくださった米山雅美さんは、暮らしを彩るアイデアがとても豊富。取材中にも、「こんな風にアレンジしてもいいですよ」「こんなものもありました」と、次から次へとアイデアが飛び出してきました。紙面では数種類しかご紹介できなかったので、そのほかのアイテムも少しご紹介します。(長)
18日の夕刊で新連載「12カ月のハンドメード」が始まりました。
富士市でハンドメードイベント「ヨリミチ」を開催している主婦の皆さんが、月替わりで、オリジナリティあふれるハンドメード作品を紹介してくれます。(長)
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