2/8(日) 「ジヤトコ社内見学&鹿を通して富士山の森を考えよう!」(後編)

(前編はこちら

ふじさん部イベント「ジヤトコ社内見学&鹿を通して富士山の森を考えよう!」後半戦は、同じ富士市にある常葉大学富士キャンパスに移動し、鹿をテーマに富士山の森について学びました。


まずは、常葉大学の学生による環境劇「不思議の森の仲間たち」を鑑賞しました。



富士山に住むツキノワグマとシカが登場する物語を通して、今富士山の森、樹海でどんな問題が起こっているのかが分かりました。
近年では、森の環境変化や猟師が減ったことなどが原因で、鹿が大量に増え、森や作物を食べつくしてしまっています。その対策として、作物を食べないように柵を設置したり、鹿を捕獲しているんだそうです。


環境劇の後は、鹿に関する2つのワークショップに挑戦してもらいました。


1、鹿の角を使ったアクセサリー作り

鹿の角をのこぎりで切ったり、穴を空けて、キーホルダーやネックレスを作りました。
固い鹿の角を切るのは大変そうでしたね...!







約1時間かけて、それぞれの作品が完成しました!!

自分の力作と一緒にはい、チーズ!♪







2、鹿肉ジャーキーの試食

2つ目のワークショップは、鹿のお肉を燻製させて作った「ディア(鹿肉)ジャーキー」の試食です。

鹿肉は初めて食べるという部員の子がほとんどでした。
美味しい!とおかわりする子もたくさんいました!
初めての鹿肉、味はどうだったかな~?



『「いただきます」というのは、「命をいただく」ということ。
鹿を捕獲するのが可哀相と思うのならば、残さず感謝の気持ちを持って食べて、鹿を供養しましょう。』と部長のてっちゃん。


最後に常葉大学の山田辰巳先生よる講演「鹿を通して富士山の森を考えよう」を受講しました。

富士山の鹿が増えたことで起こっている苗木の食害や、植林事業などを紹介していただきました。


今回のイベントはジヤトコ本社・常葉大学富士キャンパス2会場で同日開催し、内容もびっしり詰まった1日となりました。
ジヤトコさんの環境への取り組みや、鹿や富士山の環境について学び、改めて考えさせられる事もたくさんありましたね。

そして今回の活動を通じて富士山のこと、もっともっと好きになってくれたかな?!
これからも、みんなで一緒に、楽しく学んでいきましょう!