2021年1月22日公開

この世界に残されて

ホロコーストを生き延びた男女の孤独な魂の行方

(C)Inforg-M&M Film 2019
ストーリー
終戦からまだ間もない1948年のハンガリー。16歳の少女、クララはホロコーストを生き延びたものの、家族を失った悲しみから立ち直れないでいた。そうした中、彼女は自身と同じ境遇である寡黙な医師のアルドと出会い、父のような年齢の彼と心を通わす。
解説
ハンガリーの新鋭、バルナバーシュ・トート監督による人間ドラマ。ナチス・ドイツによって約56万人ものユダヤ人が殺害されたと言われるハンガリーの歴史を背景に、ホロコーストで家族を失った孤独な医師と少女の心の結びつきを描き出す。主役のクララを演じるアビゲール・セーケは本作が映画初主演。世界で高く評価された彼女の演技にも注目だ。

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