残月大川流し
ジャンル映画製作国日本1963年
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残月大川流しのあらすじ
維新の激動期、市中を闊歩する薩長土肥連合軍の士官たちから巧みに財布をすり取るむささび一家の女親分・おぎん。天涯孤独の彼女は、親に見放されスリ師として生きていた。ある日、一家に天野八郎と村上新三郎の二人の男が訪れ、官軍士官の錦切をおぎんに奪ってほしいと依頼する。女親分は慎重に断るが、好奇心と使命感に駆られたおぎんは単独で錦切を狙い行動に移す。やがて、命を懸けて官軍との戦いに挑む彰義隊隊士との偶然の出会いが、彼女の心に深い刻印を残し、二人の間に純粋でひたむきな恋が芽生える。監督佐々木康が、女スリ師の逞しさと男の熱き戦いを繊細かつドラマティックに描き、美空ひばりが一途な娘役を鮮烈に演じきる、時代劇の名作である。



