女(1948)
ジャンル映画製作国日本1948年
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女(1948)のあらすじ
踊り子の敏子は暴力的なヤクザである恋人・町田に無理やり箱根へ連れて行かれる。足を引きずる町田の異様な様子に敏子は新聞で報じられていた強盗事件との関わりを疑い始めるが、狡猾で執念深い町田の策から逃れることはできない。戦後の物資不足という厳しい時代背景のなか、木下恵介監督はわずか二人のキャストだけを連れて、名匠ならではの実験的な手法でオールロケを敢行した。その逃避行の果てに、2人は箱根に着くや否や再び浜松行きの電車に乗り込む。相反する性格と感情を内に秘めた男女の擦れ違い、複雑で屈折した愛情が少ない風景の中に浮かび上がる、極限の状況下のロードムービーである。



