人間の條件 第2部 激怒篇
ジャンル映画製作国日本1959年
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人間の條件 第2部 激怒篇のあらすじ
特殊工人の過酷な労働と劣悪な待遇に苦しむ中、ある日、彼らの脱走事件が発覚する。その裏には慰安婦・金東福が巧妙に梶の部下・陳を誘惑し、脱走を実行させた陰謀があった。特殊工人の待遇改善に真剣に取り組んでいた梶は、脱走がさらなる悲劇を招くとして必死に説得を続ける。しかし、それでもなお作業現場からの脱出未遂事件が後を絶たず、暴走する戦争の狂気が人々を悪魔のように変えていく。やがて、脱走者7人が厳罰として公開処刑され、状況は一層緊迫する。保身に走り権力の手先となる所長の冷徹な姿を三島雅夫が圧倒的な演技で体現し、人道主義を貫く梶は最大の危機に直面する。五味川順平の半自伝的名作を、小林正樹監督が戦争の狂気と人間の葛藤を描ききったヒューマニズム巨編の第二部である。



