鳴門秘帖 完結篇
ジャンル映画製作国日本1961年
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鳴門秘帖 完結篇のあらすじ
時は阿波謀反の混乱が渦巻く時代。お綱と共に大阪へ赴いた弦之丞は、酔い潰れた周馬の暴走から千絵を必死に救い出す。さらに、かつて世阿弥が阿波へ入国する際に密かに支援した廻船問屋・四国屋の女主人、お久良に助力を求める。弦之丞とお綱は御用船に潜入し、謀反の証拠となる秘帖の奪取を目指すが、途中で孫兵衛に見つかり、激しい追跡の果てに海へ飛び込むことを余儀なくされる。実は、世阿弥は生きており、物語はただの時代劇には収まらない深い人間模様と鋭い白刃の交錯を描き出す。内出好吉監督が、吉川英治の原作をもとに、水戸黄門で培った時代劇の技を遺憾なく発揮。最後に主人公が人の世のはかなさと無情を痛感し、取った行動は見る者の胸を強く打つ作品である。



