回路
ジャンル映画製作国日本2000年
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回路のあらすじ
会社にこない同僚・田口の異変に気づいたミチは、心配のあまり彼の家を訪れる。そこで、憔悴しきった田口の姿を目にし、わずかな隙に彼が自ら命を絶ってしまう悲劇に直面する。これがきっかけとなり、ミチの周囲で原因不明の異変が次々と起こり始め、恐怖の連鎖が静かに広がっていく。一方、インターネットを始めたばかりの亮介は、深夜に突如としてパソコンが謎のサイトへアクセスし、これまでにない新たな恐怖の入り口を開いてしまうのだった。本作は、国内外から高く評価される黒沢清監督が自ら脚本を手がけ、長年のテーマである“恐怖”を独特の視点と映像表現で見事に描き出している。映画初主演の加藤晴彦が主人公を熱演し、ネットから生まれる不可避の恐怖をリアルに体現している点も見どころである。誰にも止められないネットスリラーとして、現代社会に潜む不気味な闇を鋭くえぐる力作である。



