箱男
ジャンル映画製作国日本2024年
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箱男のあらすじ
ダンボールを頭からすっぽりとかぶり、外界を一方的にのぞき見る異様な姿の「箱男」。その独特の存在感に心を奪われたカメラマンの“わたし”は、己のアイデンティティを求めるがゆえに自らもダンボールの箱をかぶり、「箱男」としての新たな一歩を踏みだす。人間が究極に望む最終形態とも言えるこの異形の姿は、果たしてヒーローなのか、それともアンチヒーローなのか。その道は想像以上に険しく、社会との軋轢や孤独、そして数々の試練と危険が幾重にも重なり襲いかかる。本作は、作家・安部公房の代表作を、『生きてるものはいないのか』の石井岳龍監督が映像化。1997年に製作が決定しながらも頓挫していた幻の企画が、27年の時を経てついに完成した異色作である。



