土砂降り
ジャンル映画製作国日本1957年
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土砂降りのあらすじ
東京・南千住の連れ込み旅館を切り盛りする女主人・阿部たねは、女中の初枝と共に、3人の子供たちを懸命に育てていた。長女の松子は勤め先の同僚・一夫との結婚話が進んでいたが、一夫の母親からの激しい反対により婚約は破談となる。その衝撃と失望から松子は深い絶望に陥り、家を飛び出してしまう。やがて彼女は華やかな世界とは裏腹に、身を落としてキャバレーのダンサーとして生きる道を選ぶことになる。中村登監督が北条秀司の新派演劇原作をもとに、どん底に堕ちた男女の無残で哀しい姿を精緻に描写。情けない駄目男を演じる佐田啓二をはじめ、岡田茉莉子や沢村貞子らが深い人間ドラマを体現し、観る者の心を引き込む異色のメロドラマである。



