挽歌
ジャンル映画製作国日本1957年
本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
31日間無料!
挽歌のあらすじ
北海道の最果てに位置する港町・釧路。その霧に包まれた寂寥とした風景の中、一度は関節炎で右手を痛め、結果として左肘も硬直してしまった兵頭怜子がゆっくりと足を運んでいる。孤独な日々を送る彼女にとって、唯一の心の拠り所は地元のアマチュア劇団で美術を担当する仕事であった。そんな怜子の周囲には、彼女とともに愛の葛藤を織りなす男女が存在していた。ある日、彼女は中年の建築技師・桂木節夫と出会い、その出会いを契機に複雑な人間関係が動き始める。美しくも厳しい北海道の自然を背景に描かれるこのラブロマンスは、原田康子のベストセラー小説を八住利雄と由起しげ子が共同脚色し、五所平之助が原作に忠実に映像化した名作である。ヒロイン役の久我美子は原作そのままのイメージを体現し高く評価された。



