博奕打ち いのち札
ジャンル映画製作国日本1971年
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博奕打ち いのち札のあらすじ
関東桜田組岩井一家の若者頭、相川清次郎は旅先の直江津で旅の女剣劇一座の花形、静江と偶然出会い、激しく惹かれ合う。互いに深い愛情を育むが、清次郎は組の事情により間もなく東京への帰還を余儀なくされる。二人は再会を誓い別れるものの、清次郎は愚連隊との抗争で重傷を負い、そのため服役することとなる。任侠の荒波の中で育まれた純愛は、渡世の厳しい掟に翻弄され、悲劇的な結末へと向かう。男と男の熾烈な抗争を女との悲恋劇に巧みに置き換え、笠原和夫の任侠道否定の脚本と山下耕作の映像美学が見事に融合した本作のクライマックス、二人の道行きは任侠映画の中でも屈指の名シーンとして印象に残る。任侠映画の傑作として、心に深く刻まれる物語である。



