ARCO/アルコ
“真の芸術家が魂で描いた壮大な物語”、“『ARCO』に恋をした”
ダフト・パンク、キュアロンら海外著名人絶賛の特別予告映像公開!
“真の芸術家が魂で描いた壮大な物語”、“『ARCO』に恋をした”
ダフト・パンク、キュアロンら海外著名人絶賛の特別予告映像公開!
この度解禁された特別予告映像では、虹色の少年アルコと時を超え奇跡的に出会ったイリスが紡ぐ壮大で美しい物語を幻想的に描写する映像とともに、本作に胸を打たれたアルフォンソ・キュアロンやミア・ハンセン=ラブ、ジャッ
ク・オーディアール、ダフト・パンクら海外の著名人から寄せられた絶賛コメントが並ぶ。アルフォンソ・キュアロンは「真
の芸術家が魂で描いた壮大なる物語」と称賛し、ダーレン・アロノフスキーは「心が震える。これほど眩しい物語が、かつてあったか」、ジャック・オーディアールは「圧倒的映像美。緻密な構成で描き出される、魂を震わせる感動の物語」とコメントを寄せるなど、名立たる映画監督の心を鷲掴みにしている!さらにフランスのエレクトロデュオ「ダフト・パンク」のトーマ・バンガルテルは「優美なる知性、鮮烈な人間賛歌。輝かしい未来を予感させる傑作」とコメントするなど普遍的なテーマを独創的なアニメーションとして完成させた今作に惜しみない賛辞を贈る。
海外著名人コメント一覧
溢れ出すイマジネーション。真の芸術家が魂で描いた壮大なる物語は、その一コマにまで愛が宿る
── アルフォンソ・キュアロン『ゼロ・グラビティ』(アカデミー賞7部門受賞)『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(アカデミー賞2部門ノミネート)
震えるほどの興奮。独創的なビジョンと、神業の手描きが表現の歴史を塗り替える
── ブラディ・コーベット『ブルータリスト』(アカデミー賞3部門受賞)
優美なる知性、鮮烈な人間賛歌。輝かしい未来を予感させる傑作
── トーマ・バンガルテル(ダフト・パンク)
アニメーションの常識を塗り替える、唯一無二の想像力。大胆かつ革新的な世界観
── ギンツ・ジルバロディス『FLOW』(アカデミー賞長編アニメーション賞受賞)
『ARCO』に、恋をした。芸術のすべてがここに
── トム・ムーア『ウルフウォーカー』(アカデミー賞長編アニメーション賞ノミネート)『ブレンダンとケルズの秘密』(アカデミー賞長編アニメーション賞ノミネート)
圧倒的映像美。緻密な構成で描き出される、魂を震わせる感動の物語
── ジャック・オーディアール『エミリア・ペレス』(アカデミー賞2部門受賞)『君と歩く世界』
現代の映画では滅多に出会えない、あの純粋な気持ちを呼び覚ましてくれる
── ミア・ハンセン=ラブ『それでも私は生きていく』『EDEN/エデン』
心が震える。これほど眩しい物語が、かつてあったか
── ダーレン・アロノフスキー『ブラック・スワン』(アカデミー賞主演女優賞受賞)『ザ・ホエール』(アカデミー賞2部門受賞)
特別予告
“この冒険は、永遠に胸に刻まれる”アルコとイリスのピュアな友情が胸を打つ予告映像公開!
この度解禁された予告映像では、遥か未来からやってきた虹色の少年アルコの不思議な魅力に興味津々のイリスの微笑ましい姿と、そんな二人が互いを想い友情を育む様子が美しい音色と壮大な景色の中で紡がれていく。
それに加え謎の三人組や大量のロボットに追われるハラハラドキドキの展開や、巨大な恐竜が出てきたりと、心躍る一幕が随所に散りばめられている!壮大でスペクタクルな大冒険が、美しい映像とそれに重なり合うような優雅な音楽で表現され、二人の勇気が未来を変える心震わす色彩豊かな冒険ファンタジーに仕上がっている!
「映画を観終えたとき、観客のみなさんが、“虹”という魔法のような自然現象を、もう以前と同じようには見られなくなることを願っています」
ウーゴ・ビアンヴニュ監督インタビュー
私は、あるとき「家族のためのSF映画」を作りたいという思いに駆られました。それは、私たち大人と子どもが一緒に楽しめる作品であり、若い頃に心を動かされた冒険譚のような―まさに私たちの“共通の土台”ともいえる物語を、透き通った結晶のような形で分かち合える作品です。
“希望”を与えてくれる物語が必要だったのです。それは、「明日」ではなく、「明後日」を想像することへと私たちを導いてくれるような――。
この未来から来た子ども――アルコは、同時代の仲間たちと同じように、虹色のスーツを使って時間を移動し、人類の歴史を静かに見守る観察者でした。つまり、私たちが太古から見上げてきた“虹”とは、未来人が空から私たちを見つめていた証だったのです。しかしアルコは、時間旅行のルールを破り、 自らの“過去”に迷い込んでしまいます。 それは、私たちにとっての「近未来」――拡張された現実に支配された社会。そこでは、拡張現実、過剰なコミュニケー ション、管理社会、環境問題、人間の仕事を代替するロボット……そうした過ちの数々が、人間を人間らしさから切り離してしまっているのです。それは、過去数年の社会の風刺画ともいえる世界であり、あえて問題を極端に描くことで、今の私たちの現実の歪み、そしてそれでもなお“世界に残る美しさ”を際立たせて見せようとしています
その近未来で、アルコはイリスという少女に出会い、保護されます。イリスは、自分の時代を体現する存在です。ナニーロボットに育てられ、両親にはほとんど会えず、ホログラムによるビデオ通話でしか繋がることができません。 彼女が生きているのは、すべてが拡張現実で彩られた“幻想”の世界。 自然は絶え間ない災害にさらされ、テクノロジーによって辛うじて維持されていますが、それも結局は破綻を先延ばしにしているだけに過ぎません。そんな世界の不条理さを浮き彫りにするのが、よりシンプルな未来から来たアルコの“澄んだまなざし”です。そしてこの物語における真の敵とは想像力が“神聖視された論理”に取って代わられ、詩情が事実の前に後退してしまった、イリスの世界そのもの。人間が自由に動ける余地がほとんどない、硬直した世界。それは、ふたりの子どもたちをじわじわと締めつけていく、見えない檻なのです。
脚本を書く上で最も大切にしたのは、「すべてを“子どもたちの目線”― 彼らの想像力や恐れを通して描くこと」 “アルコ”は私の創作の本質――すなわち「継承」 というテーマの延長線上にあります。 共に生きる未来のあり方、幸福や愛、人間性の可能性― そうしたものを、私たちがいま切実に欠いている世界の中で問い直す試みです。 作品には、私の代表的なキャラクターである「ミッキ」も登場します。 彼は、親の代わりとなる存在であり、記憶をつなぐ者として、私のあらゆる作品に登場してきました。 本来出会うはずのなかった、異なる時代の子ども同士の出会いがもたらす冒険を通して、「私たちにも、よりよい世界を共に築くことができる」――そんな希望の種を、観客の心にまきたいと願っています。 また、ビジュアルスタイルも一貫して“写実的”です。私にとって、未知なる世界を観客に信じてもらうためには、「リアル」であることが不可欠なのです。
だからこそ私は、観客がこの物語をすんなり受け入れ、余計な不安や疑問なく没入できるように、 “本物の、手に触れられるようなリアリティ”を提示することを大切にしています。 本作は2Dアニメーションで制作されています。 2Dアニメーションこそが、世界を真に魅了し、事実ではなく“感覚としての真実”を最も美しく描き出せる手段だと、私は信じています。
「私が目指していたのは、すべての人に向けた映画―クラシックでありながら野心的で、自分がこの道を志すきっかけとなった、あの心に深く刻まれた冒険映画たちの系譜に連なる作品をつくることでした。」 例を挙げれば――『E.T.』『ピーター・パン』『ピノキオ』『となりのトトロ』『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』『天空の城ラピュタ』『やぶにらみの暴君』『キリクと魔女』など。 いずれも、大衆向けでありながら非常に質の高い作品で、軽やかな表現の裏に、現実を生き抜く力や、人間性、他者との関係、そして世界との向き合い方を鋭く問いかけてくる作品たちです。
この映画を、思い描いていた通りに、ゆっくりと時間をかけて熟成させることができました。脚本と映像、物語構造の各フェーズを交互に進めながら、互いに影響し合い、育て合う― “アルコ”というキャラクターには、結晶のような純粋さがありました。この映画を観終えたとき、観客のみなさんが、“虹”という魔法のような自然現象を、もう以前と同じようには見られなくなることを願っています。 そして、その虹の向こうに、それぞれが“新たな未来”の可能性を、思い描けるようになってくれたら――それが私の願いです。
黒川想矢と堀越麗禾が未来へとつながる大冒険へ!
この度解禁するのは、虹色の少年アルコと少女イリスの出会いと別れ、そして未来へと繋がる最初で最後の2人の大冒険をダイナミックなアニメーションと音楽が彩る日本語吹き替え版の予告映像。
黒川想矢演じる未来から来たアルコと堀越麗禾演じるイリスの微笑ましいやり取りや、2人が絆を深めあっていく過程が、荒廃した世界の中で希望を紡ぐように美しく描かれる。その一方で、未来へと帰らなければならないアルコと彼を助けたいイリスは、謎の3人組に狙われ、さらに深刻な環境破壊が行く手を阻もうとする。二人の大冒険は未来をどう変えるのか!世界が涙した感動の冒険ファンタジーに豪華声優キャスト陣が声を吹き込み、期待が膨らむ予告映像に仕上がった!
そんな本作をいち早く鑑賞したゲームクリエイターの小島秀夫は「こんなキュートな娯楽アニメを観たのは久しぶりだ。活劇あり、文明批判あり、恋あり。リリカルであり、SFであり、ファンタジーであり、少年少女の成長のドラマでもある。独特の世界観に、キャラクター、物語が見事にアニメ表現に息づいている!ヴィヴィッドに輝く七色冒険譚!「未来少年コナン」や「ナウシカ」「ラピュタ」 の頃の宮崎活劇作品を思い出す。最近の“鬼”や“悪魔”、“呪い”や”怪奇現象“にプリズム分解されたダークなアニメとは一線を画す、心身に優しい輝きを放つ傑作!」とコメントしている。
吹替えキャスト陣よりコメントが到着!

(C)2025 Remembers / mountainA / France 3 CINEMA
黒川と堀越は本作でW主演を飾り、両者ともアニメ作品では初主演となる。またアルコを追うおかっぱ頭の3兄弟のドゥギーを山里亮太、ストゥイーを前野智昭、フランキーを落合福嗣が務め、イリスの家にいる子守り用ロボットのミッキを梶裕貴が、イリスの同級生のクリフォードを伊駒ゆりえが、アルコの母を日向未南が務めるが、日本語吹き替え版予告映像解禁に合わせて、豪華声優陣からコメントが寄せられました。
以下、コメント全文
アルコ(CV 黒川想矢)
未来の地球ではどんな世界が広がっているのでしょうか?気候変動やエネルギー資源不足、ごみ問題など、現在の地球では数えきれないほどの環境問題に人々は接しています。そんな今だからこそ、この作品は明日に希望を持てる素敵な物語だと感じました。アルコと仲間たちの旅を通して、未来を想像することの素晴らしさや、今の地球について考えるきっかけをもらえた気がします。僕にとって、今まで見てきた中で一番大好きなアニメーションになりました。ぜひ多くの方に観ていただきたいです。
イリス(CV 堀越麗禾)
とても素敵なファンタジックなストーリーです!でも未来がこうなっているかはわかりません。私たちがもっと大人になった時、世界が地球がどうなっているか考えてしまいます。この映画を通してたくさんの人が楽しんでくださるだけでなく環境や人と人のコミ二ケーションの大切さを考えるきっかけになればなと思います。
ミッキ(CV 梶裕貴)
ドラマ本筋の美しさは言わずもがな、それを肉付けしている演出部分のディテールが、とても印象的で。正直なところ、日本人にはあまり馴染みのない感性で構成されている作品かと思うのですが、だからこそ新鮮で、魅力的で、心に残るように感じました。文字の読めない幼い子どもたちでも、質の高い絵本であれば問題なく楽しめてしまえるように、極端な話、素晴らしいアニメーションには言葉は必要ないのかもな、と思えるくらいに深いメッセージを受け取りました。世界中で愛されるのも納得の作品です。原音や字幕版でも十分お楽しみいただけると思いますが……吹き替え版も大変素敵ですよ!(笑)。ぜひ映画館でご覧くださいね!
ドゥギー(CV 山里亮太)
素敵な絵と物語がある作品なので、是非ともその世界の中に入っていただきたいですね。ひょっとしたら自分もそこにいるんじゃないかと思えるような没入感を味わっていただいて、『ARCO/アルコ』の一員になっていただければ。
フランキー(CV 落合福嗣)
ARCOで描かれる心温まるストーリーに感動。
音楽と映像美に圧倒されながら、フランキーを大切に演じました。
謎の3人組がどう物語に絡んでいくのかも楽しんでいただけたら嬉しいです!
ストゥイー(CV 前野智昭)
タイムトラベルが一つのテーマになっており、本来出会うはずではなかった者達による壮大な物語です。その中で思わず息を呑んでしまうシーンや、クスッと笑ってしまうようなシーンが随所にあり、どなたでも楽しんでいただける作品となっております。ぜひ劇場で楽しんでいただければと思います。
クリフォード(CV 伊駒ゆりえ)
まずはなんといっても、世界観がとても魅力的な作品です!私もタイムトラベルしてみたいなぁ…!未来のお話ではあるのですが、どこか現実と地続きに感じられる部分もあって、自然とその世界に入り込めました。また、作品の空気感をより一層深めてくれる、色彩豊かな映像も注目ポイントです!幅広い方に楽しんでいただける作品だと思いますので、ぜひじっくり味わってください!
アルコの母(CV 日向 未南)
物語や映像など、沢山注目していただきたいポイントはあるのですが、その中でもキャラクター一人一人の個性や、細かな表情変化、動きが本当に素敵だと感じたのでそこに注目していただきたいです。表情や目線の配り方などがとても繊細で、それだけでキャラクターが何を想っているのかが伝わってくるようでした。こんなにも素敵な作品に関われてとてもうれしいです。私はアフレコの際に全編見させていただいたのですが、上映が開始されたらもう一度観に行こうと決めていたくらい、ものすごく感動しました。みなさんにも楽しんでいただけたらうれしいです!
ARCO/アルコのあらすじ
自然と完全に調和した未来に生きる少年アルコ。 ある日、時空を越えるマントの事故により、彼は過去の世界へと迷い込んでしまう。 そこで出会ったのは、愛を失い、孤独を抱えて生きる少女イリス。 言葉も時代も異なるふたりの出会いは、やがて世界の運命を揺るがす大きな冒険へとつながっていく――。
『ARCO/アルコ』公式サイト(https://arco-movie.jp)



