あらくれ大名
ジャンル映画製作国日本1960年
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あらくれ大名のあらすじ
徳川家の御曹司でありながらも、落ち目の豊家を必死に守り抜いた松平直次郎は、戦国武将としての誇りと情を心に秘めていた。大阪冬の陣の激戦、茶臼山の一戦では、父・家康を死地寸前に追い込みながらも強靭な意志で戦い抜く姿が描かれる。講和が成立したものの、家康の軍師・板倉伊賀守は直次郎の存在を疎ましく思い、彼を葬り去るべく陰謀を巡らせる。市川右太衛門が演じる直次郎は、気骨ある反骨精神で権謀術数渦巻く戦国の世に斬り込み、たぬき親父と揶揄される家康に媚びる大名や豪傑たちに豪剣を振るう姿が実に痛快だ。その強烈なキャラクターは時代劇ファンの胸を熱くさせ、天下に戦国武将の意気と情けを知らしめる傑作である。



