家庭洋食屋静岡市駿河区高松
ここの煮込みハンバーグ、時々むしょうに食べたくなります。これぞザ・街の洋食屋さんといった感じのお店。ずっと続けてほしいです。
投稿者ミミ
投稿日:2022年08月24日
とんかつ熱海市福道町
コロナ禍でも満席の、
絶品のとんかつ・ハヤシライス・生姜焼き・かつ丼・カニクリームコロッケ
あの味は何とか継続させていきたいものです。
投稿者ポインコ
投稿日:2022年08月22日
懐石・割烹・料亭浜松市浜名区三ヶ日町都筑
明治40年創業の旅館です。奥浜名湖の静かな湖畔にあります。おすすめはやはり「どうまんがに」です。地元にいてもなかなか食べる機会が少なく、旬の時期に仲間と旅館を利用した際にいただくくらいです。あと、素晴らしいのは「器」です。長い伝統のあるお店なので器のストックが豊富なんでしょうね。
今の若女将は5代目?くらいでしょうか、女将のもとで後継ぎ修行中のようです。作法から地域の文化歴史まで覚えることも多いと思いますが、がんばって残していってほしいです。投稿者ポピさん
投稿日:2022年08月20日
和食全般浜松市南区新橋町
月に1度は訪れます。親方はまだまだやれそうだけど、10年後とかに無くなったらショックです。私定年になったら、週1回ペースでビールと天丼食べに行くのが夢なのに!! 親方はお造りというほどの仕事はしてませんなんて謙遜してますが、お刺身もおいしいです。マグロと白身は年中おいしいです。旬のときはカツオもあります。そして、あえて写真に選ばせていただいた「カキフライ」も絶品です。天丼が定番のお店ですが、結構カキフライでも知る人ぞ知るお店です。
夏休みに帰省した息子が最後の日に何食べたいと尋ねると「阿部の天丼」といいます。ちょっとしたソウルフードです。いろいろ秘伝もあるのでしょうが、残って欲しいなぁ。投稿者ポピさん
投稿日:2022年08月20日
スイーツ磐田市見付
見付宿の商店通りにある大判焼き屋さんです。昭和32年開業で今のご主人は2代目だそうです。肉まん風とか、ハムマヨとか、キーマカレーとか、変わり種もありますが、定番のあんことクリームがおすすめです。夏はカキ氷屋さんに変身するたい焼き屋さんとかが多い中、夏でも大判焼きを焼いてくれます。店内にもテーブル席が3組ほどあって、地域の憩いの場になっています。子供の頃からお世話になったこういう駄菓子屋さん的なお店がどんどんなくなっていくのはほんとに寂しい限りです。
投稿者ポピさん
投稿日:2022年08月20日
パン屋島田市幸町
数年前、こちらのサンドイッチを食べて、その味に感動しました。ローストビーフやローストチキンはもとより、マヨネーズやソースも自家製。パンと具材のバランスも素晴らしく、サンドイッチの概念が覆されました。単なるサンドイッチ屋さんではなく、洋食屋さんがサンドイッチを作っているという感じかなー。ほんとに美味しいんです。ずっとずっとこの味を残してほしいと切に願います。
投稿者ゆうひちゃん
投稿日:2022年08月19日
そば静岡市葵区津渡野
知る人ぞ知る名店。蕎麦は「ざるそば」のみ! 蕎麦に対する自信と心意気が感じられます。 丁寧な仕事から生まれる蕎麦の味は格別。一口味わえば、蕎麦本来のかおりと味がストレートに感じられ、やわらかな味わいが心身に染み渡ります。ずっと続けてほしい一軒です。
投稿者さくらこ
投稿日:2022年08月19日
居酒屋静岡市葵区常磐町
誰もが知る静岡おでんの名店。味だけでなく、おでん鍋を囲み、見知らぬ同士が仲良くなってしまう屋台のような「静岡おでん屋」の雰囲気も末永く将来に残したい遺産です。
投稿者Ciel Papa
投稿日:2022年08月19日
和菓子静岡市葵区安東
名物「うわさのどら焼」。あんこが通常の3倍、テニスボールくらいの大きさがあるが、皮もあんこも甘さ控えめであっさりとした味なので1個ぺろりと食べられる。小豆の風味がいきていて品のある甘さ。とにかくあんこがおいしい。静岡名物として百年先にも残っていてほしい。
投稿者薫風
投稿日:2022年08月17日