VRで、農業現場の重大事故を安全に体験 ― 『農業特化型VR危険体験・教育コンテンツ』販売開始

株式会社Happy Quality
株式会社Happy Quality(本社:静岡県浜松市、代表取締役:宮地 誠、以下:ハッピークオリティー)は、農業に特化したVR安全教育コンテンツ「Happy Safety(ハッピーセーフティー)」のエントリー版を、8月26日より販売開始いたします。本サービスは、VRゴーグルを用いて農業現場で起こりうる危険シーンを再現し、より実践的な安全教育を実現することを目的としています。なお、リリースを記念し、期間限定で「刈払機作業」コンテンツを無料配信いたします。





【開発背景】
農業は依然として労働災害の多い産業の一つであり、毎年多くの事故が報告されています。特に、経験の浅い若手就農者や技能実習生に対しては、従来の座学やマニュアルだけでは危険の本質を十分に伝えることが難しいという声が現場から上がっていました。
近年、VR技術を活用した危険体験は、特に安全教育の分野で需要が高まってきています。VRを用いることで、現実では再現が難しい危険な状況を安全に体験させることができ、従業員の危険感受性や危機管理能力の向上に繋がると期待されています。

また、研修を担当する講師や管理者にとっても、教材の準備・進行・指導といった負担が大きく、教育の質を一定に保つことが難しいという課題もあります。加えて、教材のメンテナンスや差し替えに伴うコスト・手間も無視できません。
こうした背景から、農業の現場でも「再現性」「没入感」「効率性」を兼ね備えた新しい教育手段が求められています。