神戸空港での『GO』アプリ注文　第2ターミナルビル(国際チャーター便)のオープンにあわせて4月18日(金)より可能に

GO株式会社



GO株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長：中島 宏)が展開するNo.1※タクシーアプリ『GO』は、これまでアプリ注文ができなかった神戸空港にて、第2ターミナルビル(国際チャーター便)がオープンする2025年4月18日(金)より対応を開始します。アプリ注文を行う際は、のりばが自動的に乗車地に設定されます。3月よりスタートした大阪国際空港(伊丹)と同様に、神戸空港における本仕様はタクシーアプリとして初の取り組みとなります。
※ data.ai by Sensor Tower調べ - タクシー配車関連アプリにおける、日本国内ダウンロード数（App Store/Google Play合算値） - 調査期間：2020年10月1日~2025年3月31日

｜関西エリア3箇所目の空港対応、タクシー利用のユーザー・乗務員共に利便性を向上
今回、新たにオープンする第2ターミナルビルを利用されるインバウンド客など空港利用者へスムーズなタクシー乗車体験を提供します。


神戸空港からの『GO』ご注文時は、自動的にタクシー配車アプリのりばが乗車地に設定され、目的地を入力することで注文可能となります。アプリ注文では、乗車地が自動で設定されるだけでなく、降車・決済までもアプリ内で完結できるため、ユーザーの利便性向上とともに、乗務員にとっても接客対応の負担軽減につながります。のりばは、第1ターミナルビルおよび、第2ターミナルビルからのアクセスも徒歩2分程度となります。


『GO』の空港のりば対応は、関西地域において関西国際空港、大阪国際空港(伊丹)に続く関西地域3箇所目となります。今後も国際空港をはじめとした全国の空港においてのりば設置など『GO』対応を進め、空港利用者の移動体験向上を目指してまいります。



｜タクシーアプリ『GO』概要







※車両確定後のキャンセルはおやめください。なお車両到着後はすみやかなご乗車にご協力をお願いいたします。

｜参考：移動で人を幸せに。 GO株式会社について

GO株式会社は、「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げ、モビリティ領域を軸とする多様な事業・サービスを展開しています。協働パートナーの皆さまとの共創力と、テクノロジーを最大限に活用する開発体制のもと、時代に合わせた「移動」のアップデートを通じて、日本の社会課題の解決を目指します。






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