【開催報告】「キッズライン ベビーシッター&家事サポーター AWARD 2025」ダイジェスト動画を公開

株式会社キッズライン(KIDSLINE inc.)
「自分のスキルを生かして自分らしく働く」多くのサポーター&ユーザーが集い、活動内容を表彰




全国47都道府県で24時間スマホで呼べるベビーシッター・家事代行サービス「キッズライン」を運営する株式会社キッズライン(本社:港区六本木/代表取締役社長:経沢香保子)は、2025年2月23日(祝・日)に港区立産業振興センターで「キッズライン ベビーシッター&家事サポーター AWARD 2025」を開催いたしました。このたびはダイジェスト動画を公開し、当日の感動を皆様にお伝えいたします。

開催概要
「キッズライン ベビーシッター&家事サポーター AWARD 」は、キッズラインが1年間のサポーター様の活動に感謝を込めて実施する一年に一度の表彰式です。
今年は、全国4500名以上のサポーターの中から、特に優秀な成果を収めた11名の方を表彰しました。会場には8名が登壇し、トロフィーを授与。さらに3名の方がオンラインで受賞されました。

開催日:2025年2月23日(祝・日)
開催場所:港区立産業振興センター 大ホール

詳細については、以下をご覧ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000172.000011508.html
イベントの様子
当日は、ベビーシッターや家事サポーターとして活躍する方々およびキッズラインをご利用いただいているユーザーの方々、キッズラインの働き方に興味のある方など、総勢100名近くの方にお集まりいただきました。関東圏を中心に、中には岩手県や長野県から駆けつけてくださったサポーター様もいらっしゃいました。

受賞式では、心温まるエピソードやユーザー様からのサプライズメッセージが紹介され、会場全体が感動に包まれました。受賞者の方々の他にも参加者の皆様の目にも涙が浮かび、ベビーシッターや家事サポーターの仕事がいかに多くの家庭にとってかけがえのない存在であるかを改めて感じるひとときとなったのではないでしょうか。受賞者スピーチでは、日々ユーザー様に寄り添いながらサポートに取り組む受賞者の言葉に、深く頷き、共感される参加者様の姿が印象的でした。

今年は、より安全で安心なサポートを提供するために、サポート時のルール等に関するクイズ大会を開催。また、歓談タイムでは、普段は個人で活動することが多いサポーター様が一堂に会し、サポートに関するお悩みや工夫していることなどを共有されるなど、かけがえのない交流の場となりました。

当日の様子をダイジェスト動画にまとめましたので、ぜひご覧ください。