【第2回】元電通出身者等をはじめ約250名のプロフェッショナル人材が集うニューホライズンコレクティブ(合)に向け、(株) EMOLVA代表の榊󠄀原清一がTikTok最新トレンドの活用方法を伝授
株式会社EMOLVA企業SNSマーケティングの総合的なコンサルティング事業を展開する、株式会社EMOLVA(東京都港区、代表取締役:榊󠄀原 清一)が、ニューホライズンコレクティブ合同会社(本社:東京都港区、代表:山口裕二、野澤友宏)の、TikTokの最新トレンドと活用方法についてセミナーを開催しました。

■実施に至る経緯■
近年、SNSマーケティングの重要性はますます高まり、特にTikTokはショート動画を活用したマーケティング手法として、企業のブランディングや売上向上に大きな影響を与えています。TikTokは従来のSNSとは異なり、視覚的なインパクトやユニークな編集機能を駆使したコンテンツが求められるため、マーケティング戦略において重要な役割を果たします。しかし、多くの企業がTikTokの活用に関して課題を抱えており、どのようなコンテンツを作れば効果的なのか分からない、TikTokのアルゴリズムやトレンドが頻繁に変化し、ついていけない、企業ブランドのトーンを維持しながら、面白く親しみやすい動画を作ることが難しい、TikTokの広告手法をどのように活用すれば良いか分からないといった悩みを持っています。
TikTokはエンタメ要素が強く、企業には馴染まないと敬遠されがちですが、実際には急成長する市場であり、購買行動や検索トレンドに大きな影響を与えています。特に2024年以降、TikTokのユーザー層はZ世代に限らず、30代・40代のビジネスパーソンにも広がりを見せており、企業のマーケティング施策として欠かせないプラットフォームとなっています。そのため、最新のTikTokトレンドを正しく理解し、企業戦略に適用することが重要となっている。

●前回の振り返り
●基礎知識
●アルゴリズムと構想理解
●企業のマーケティング戦略と成功事例の分析
■講師 / 株会社EMOLVA 代表取締役 榊󠄀原清一について■

【経歴】
静岡県浜松市出身。
東京理科大学に入学、 その後、 東京理科大学院 理工学研究科機械工学専攻に進学、材料力学領域においてWebを活用する研究を行う。
2009年 / 新卒としてサイバーエージェントにインフラエンジニアとして入社。 その後、ソーシャルゲームのWebアナリストを経験。企業SNSの運用代行コンサルや、インフルエンサーのキャスティングPRなどを行う。
2015年 / SNSマーケティング商社「株式会社EMOLVA 」を設立、 代表取締役社長を務める。
【実績】
●自身も50万人以上のフォロワーを持つインフルエンサーとして活躍している。
●500社以上の企業にSNSマーケティングサービスを提供しており、顧客はベンチャー企業から中小企業、大手企業、地方自治体、さらには国まで多岐にわたる。
●採用においても、SNSを活用して12,000名以上の入社希望者を集めた実績を持つ。
●インフルエンサーマーケティングにも注力し、140万人のインフルエンサーおよび1万人以上の一般モニターと提携。各種芸能事務所・タレントとも連携し、総合的なマーケティングを展開している。
【活動内容】
●2021年 / 公益社団法人東京⻘年会議所に入所。
・渋谷区委員会 広報幹事 - 渋谷区 Xアカウント運用責任者 -
・広報戦略委員会 副委員長
・会員拡大委員会 総括幹事
・東京ブロック協議会 広報・ブランディング委員会 副委員長副委員長
●2024年 / 東京韓国青年商工会に入所。
●YouTube番組「年収オークション」、「人財版 令和の虎」「令和の虎」「青い令和の虎」にて虎として出演中。
【SNS】
・X:https://x.com/sakakibara_sns
・Instagram:https://www.instagram.com/seiichi_sakakibara
・TikTok:https://www.tiktok.com/@seiichi_s
・YouTube:https://www.youtube.com/@anime-sakakibara
■株式会社EMOLVA
・HP:https://emolva.tokyo/
・事業内容:企業のInstagram、TikTok、X(旧Twitter)、YouTubeなどのSNSアカウント運用代行や、インフルエンサーを活用したプロモーションを含む、SNSマーケティングの総合的な戦略立案から実行までを手がけている。
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