SkyDriveとOsaka Metroがポスト万博に向けて空飛ぶクルマの大阪ダイヤモンドルート構想を発表

株式会社SkyDrive
「空飛ぶクルマ」(※1)の開発およびドローン関連サービスを提供する株式会社SkyDrive(本社:愛知県豊田市、代表取締役CEO 福澤知浩、以下「SkyDrive」)は、大阪市高速電気軌道株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 河井英明、以下「Osaka Metro」)と大阪・関西万博後の空飛ぶクルマの社会実装を見据え、市場調査等の結果を踏まえて「新大阪・梅田」「森之宮」「天王寺・阿倍野」「ベイエリア」の4つのエリアを重要エリアとして選定し、それぞれを結んだ「大阪ダイヤモンドルート構想」として、2024年12月17日(火)に「大阪ラウンドテーブル(※2)」で発表しました。まずは、2028年を目途に森之宮エリアでのサービスを開始し、2030年以降に向けて、サービスを順次拡大することを目指し検討していきます。


SkyDriveとOsaka Metroによるポスト万博の「大阪ダイヤモンドルート構想」


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