深海研究スーパーキッズ育成プロジェクト
「研究成果発表会・プログラム修了式」を開催しました!
2023年1月28日 【東海大学海洋科学博物館(三保の水族館)にて】
一般社団法人シヅクリは、「深海研究スーパーキッズ育成プロジェクト」の7ヶ月間の集大成として「研究成果発表会・プログラム修了式」を1月28日に実施しました。深海についての学びを深めてきたキッズたち。その学んだことを「未来に活かせるアイデア」として、15人全員が素晴らしいプレゼンをしてくれました。このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
イベント概要
- 内 容
- 深海研究スーパーキッズ育成プロジェクト「研究成果発表会・プログラム修了式」」
- 日 時
- 2023年1月28日
- 場 所
- 東海大学海洋科学博物館(三保の水族館)
まさかのサプライズ!さかなクンが特別審査員として登場!!
7ヶ月間の集大成をプレゼンする大舞台に、キッズたち、そしてそれを見守るご家族も不安な表情の中、研究発表会が開会しました。いよいよプレゼンがスタート、というところで「ギョギョギョ〜!!」と聞き覚えのある声が!なんとサプライズで、さかなクンが特別審査員として会場にきてくれました。会場の三保の水族館は、かつてさかなクンが実習生として働いていたこともある場所で、さかなクンにとって思い入れのある場所。まさかのサプライズにあっけにとられる子、大喜びの子もいれば、さかなクンと会えた感動で泣いてしまう子も。最後の晴れ舞台に、とっても素敵なプレゼントができました。


「深海から未来を考える。」素晴らしい発表に審査員もビックリ!
審査員は、海と日本プロジェクトの実行責任者である日本財団常務理事の海野光行さん、海洋研究のスペシャリスト東海大学海洋学部長の齋藤寛さん、プレゼンテーションのスペシャリスト「ことばキャンプ」シニアインストラクターの菅澤京子さん、そして特別審査員のさかなクン。 審査員の見守る中、いよいよ15人のプレゼンテーションがスタート! それまでの不安が嘘だったかのように、15人全員が堂々としたプレゼンテーションをしてくれました。 これには審査員のみなさんもビックリ。さかなクンの「すギョいですね!」も連発していました。




















さかなクンから修了証書の授与。7ヶ月間おつかれさまでした!
見事、素晴らしい発表を終えたキッズたち。寂しいですが、7ヶ月間にわたったプロジェクトもこれで幕を閉じます。
プロジェクトをやり遂げたキッズたちに、修了証書と記念品を贈呈。そしてさかなクンからは直筆のメッセージ入りのメッセージカードのプレゼントもいただきました。
最後にみんなで記念撮影。キッズたちの達成感が見てとれる、最高の笑顔でした!
7ヶ月間、本当にお疲れさまでした!!!

ー15人の発表テーマおよび受賞者は以下のとおりー
廣瀬翔太郎さん 「深海生物を使った次世代エネルギー」 ★深海研究スーパーキッズ大賞
大前琴羽さん 「ゴミ回収深海ザメロボット」 ★さかなクン賞
岡本理花さん 「デザートは美味しく、ゴミは楽しく♪」 ★日本財団賞
辻知里さん 「オオグソクムシをいかしたデザイン」 ★海洋研究賞
早川航太さん 「メンダコの特徴整理と機能を活かしたアイデア」 ★プレゼンテーション賞
井藤龍希さん 「タカアシガニの特性を利用した深海探査機について」 ★特別賞
中平颯星さん 「ロレンチーニを活用したサメロボット」
井田かれんさん 「Deep Sea Oasis 〜深海の生態系〜」
藤島汐希さん 「水圧に耐えることができる深海スーツ」
鈴木秀真さん 「深海生物の寿命はなぜ長い?」
土屋友梨花さん 「どうやって使う?未利用魚」
大本樹さん 「深海のクラゲのすごいところ」
岡田結人さん 「水圧に負けない 〜深海のテーマパークを作ろう〜」
眞田紗希さん 「深海魚の新たな活用法」
佐々木蒼大さん 「日本一深い海、駿河湾のゴミについて」
第1期生の最終プレゼンテーション動画を公開しました!
5月18日、2022年度の「深海研究スーパーキッズ育成プロジェクト」に参加した深海キッズ第1期生の最終プレゼンテーションの動画を公開しました。第1期生たちの7ヶ月間の活動の成果をぜひご覧ください。
[団体概要]
- 団体名称
- 一般社団法人シヅクリ
- URL
- https://sdkr.jp/
- 活動内容
- 正解のない問いに対して仲間と⼒を合わせて「問い」「 考え 」「 ⾏動する」ことで⾃らのコア(内なる自分、自身の真ん中にある本質)を発⾒します。

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/