日本初、国連『SDGsメディア・コンパクト』に加盟する日本のメディア有志127社(3月20日時点)による
メディアの力を通じて気候変動対策のアクションを呼びかける世界初の共同キャンペーン
「1.5℃の約束 - いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」が立ち上がりました。
静岡新聞社・静岡放送もこのキャンペーンに参加し、新聞紙面、テレビやラジオの番組などを通じて
様々な情報や、取り組みを発信していきます。是非アクセスしてみてください。
静岡新聞社・静岡放送はSDGsの最新事情や県内外の
取り組みについて、発信していきます!
【1.5℃の約束】④完 移動 日常の「脱炭素」実感
【1.5℃の約束】③衣 着古しに技で付加価値
ふくわうち 「食品ロス」について・・・柏木かほる記者
IPPOセレクション『富士宮の小水力発電とは?』
WASABI 堀葵衣アナウンサーの取り組み
IPPO原口大輝アナウンサーの取り組み
IPPO牧野克彦アナウンサーの取り組み
【1.5℃の約束】茶畑から温室効果ガス?CO2削減の秘密兵器は「バイオ炭」
【1.5℃の約束】ごみを、ごみとして終わらせないー生ごみを乾燥させて"燃料"に...伊豆半島最南端の町で9月から実験
【1.5℃の約束】ニジマスもびっくり!"富士山の恵み"で電気を作る 創業111年の発電所もまだまだ現役
【1.5℃の約束】「自分の力の範囲内で環境のことに関われる」中に入れるだけで生ごみが消える"キエーロ"
【1.5℃の約束】②住 電力量「診断」で見直し
【1.5℃の約束】①食 食品ロス「残さない」の輪 広げる
【1.5℃の約束】「困難だったものを再生して元の部品に戻す」車をリサイクル!? "サーキュラーエコノミー"とは