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わたしたちは、
ユーザーファーストな企業へと
生まれ変わります。

静岡新聞社・静岡放送 企業変革への取り組み

News & Topics

2021.7.19 Future Creation Studio、エンジニア採用を強化中

2021.3.5 「プロダクトのユーザー適応」目指す TEAM UXの活動

2021.3.4 FUJITSUファミリ会 オンラインセミナー報告(いただいたご質問への回答)

2021.2.15 未来につながるシグナルをつかめ! 未来予測のトレーニングを開始

2021.2.8 スタートから1カ月。Future Creation Studio(未来創造工房)の今

2021.1.11 「静岡新聞SBSはマスコミをやめる。」「決めた。」宣言(このページの下をご覧ください)

2020.12.1 Future Creation Studio(未来創造工房)設立 —新規事業を創出・育成する新組織

2020.11.30 Doerになることを決めた。国内ブートキャンプ第3弾

2020.11.11 社長と直接話せる空気をつくる! 「大石剛と語る会」の取り組み

2020.11.4 失敗を恐れない 合言葉は“Fail Fast” WiL秋季ブートキャンプ in つま恋 5 days

2020.10.20 シリコンバレー卒業生が生み出した「RUN de Mark®(ランドマーク)」アプリをリリース

2020.10.5 実行チーム進捗報告・10月 企業文化と社員の意識・モチベーションの課題の解決を目指す

2020.9.9 社員がどのように受け止めているかの調査結果を公表しました(9.23 一部追補・修正)

2020.8.31 Webinar「WiL Stories: 静岡新聞イノベーションリポートへの軌跡」でいただいたご質問に回答しました

2020.8.13 静岡新聞社イノベーションリポートを公開(PDFをダウンロードしてお読みいただけます)

静岡新聞SBSは、マスコミをやめる。

え? と思われたかもしれません。最初にお伝えしておきます。静岡新聞はやめません。SBSテレビも、SBSラジオも、もうやめた!というわけではありません。

では、どういう意味なのか?

昨年発表した「静岡新聞社イノベーションリポート」の制作過程で、たくさんの社外の人たちにインタビューし、率直な声を聞きました。そこで気づいたのは、「一人一人みんな違う」という当たり前の事実でした。社内の課題やらしさを探るためにインタビューした社員たちからも、「一人一人みんな違う」ことに気づかされたのです。

新聞、テレビ、ラジオは「マスコミ」と呼ばれてきました。「マスコミ」って何だったんだろうと、立ち止まって考えてみました。

新聞は、短時間に大量に印刷できる輪転機の技術が、テレビやラジオは、電波で映像や音声を送り届ける放送技術が可能にしたメディアでした。「同じものを同時にたくさんの人に届けられる」ようになったのです。

インターネットの登場、特にブログやソーシャルメディア、動画共有サービスなどの普及で、誰もが安価にもしくは無料で、簡単に情報発信できるようになりました。今や生活者一人一人が、ネットを通じて情報を発信し、自分の好きなもの・こと・人に簡単に出会えるようになり、コミュニティを形成できる環境が整っています。

「マス」とはいったい何だったのか? 今も昔も、生活者は一人一人みんな違う。新聞、テレビ、ラジオを成り立たせている技術の性質上、「マス」と捉えざるを得なかっただけで、インターネット登場以前にも実世界に「マス」なんて存在しなかったのではないか。もし、当時今のように一人一人と向き合える技術があったなら、私たちは「マスコミ」になったのだろうか、と。

私たちは何のために存在してきたのでしょうか。

1950年に制定された社是には、「不偏不党——わが社は真実の報道と公正な主張をもって静岡県民の福祉に貢献し併せて国家社会の発展に寄与する」とあります。「福祉」は英語でwelfare。well(よく)+fare(生きる)で「よりよく生きる」という意味です。これが、当社の存在意義です。

2021年、静岡県民一人一人が「よりよく生きる」ために当社ができることは何だろうか。答えは一つではありません。なぜなら、人の数だけ幸せの形があり、それをサポートしようとする静岡新聞SBSを構成するのもまた、個性あふれる社員一人一人だからです。

私たちは、社是にある「静岡県民がよりよく生きられるように貢献する(その結果社会が発展していく)」ことを、1950年のやり方ではなく2021年のやり方で叶えようと決めました。あなたの「よりよく生きる」が何なのか、静岡の一人一人と向き合うことからはじめます。それを実現するのは、静岡新聞SBSで働く私たち一人一人。決意の1万6千字はその現れであり、「静岡新聞SBSは、マスコミをやめる。」の真の意味です。

決めた。 80th 静岡新聞社 70th 静岡放送


2021年1月11日 静岡新聞掲載の決意 ▲2021年1月11日 静岡新聞朝刊掲載の決意

→ 静岡新聞SBSで働く私たちの決意をご覧ください。

このページや1月11日付静岡新聞朝刊掲載のメッセージ広告に対する感想やご質問、社員一人一人の決意についてのコメント、「私は〇〇を目指して〇〇をがんばる!」といったあなたの決意など、フォームからコメント、フィードバックをお寄せいただけるとうれしいです。いただいたフィードバックすべてにお返事することはお約束できませんが、すべてに目を通し、可能な限り回答いたします。(事務局/静岡新聞社・静岡放送 社長室経営戦略推進部、米シリコンバレーオフィス)

静岡新聞社・静岡放送の企業変革への取り組みを、Twitterでも随時ご紹介しています。

主に、米シリコンバレーWiL駐在の奈良岡将英と、本社社長室経営戦略推進部の萩原 諒がツイートします。自分の会社でも企業変革の必要性を感じられている方にとって、何らかのヒントになれば幸いです。